一昨日の更新履歴にいちいち書いてはいないのですが、「フランの〜」も全体的に加筆修正が完了しましたよっと。うーん…やっぱり書いた方がいいんですかね?


それはそうと。
弟から「お前の文章、相変わらず体言止め多いのな」と指摘されてしまいました。うむむ…今回は雰囲気にそぐわないからなるべく使わないようにしたんだけどなぁ…。
自分の文章の癖ってわりと自覚してはいるのですが、変えるのはなかなか難しい。
スパンスパンスパーンと短く区切られた文体、体言止めの多用、この二つが癖になってしまっている。特に一人称で書く時に顕著な気がします。
あれ私何も成長していない?

(ちなみに、サルファーの一人称で書く時のアレはわざとやってるんですけどね!だってその方がサルファーの目線っぽい)

個人的な理想は、小説ごとに文体や雰囲気をがらっと変えることなんですけどね。せめて一人称で書く時くらいは変えていきたいものです。

段々とあとがき化して来ているブログ哉。