扱いが不憫

クロム。髪うねうね。うちの子の中では稀少な長髪男子。


クーさんはフランよりも前からいる古参キャラ(ぶっちゃけ四人目)なのに、ここ約五年くらい扱いに困って放置されていた不憫な人。
……というか。セレネとのフラグを成立させてから、セレネ共々急激に出番が減った。何故。


オリキャラでCPを作るのは、わりと好き。脳内でいちゃいちゃさせるの好き。悲劇もいける。
ただ、その妄想をアウトプットすることは皆無。小説にしたり、絵にしたりはしない。というか、照れのせいで出来ない。

……と、思い込んでたんだけど、なんだか違ったみたいorz

最近だと脳内でオリキャラをいちゃつかせる妄想すらしなくなった。ぶっちゃけオリキャラで妄想しても楽しくないとかまさかそんな。

これが版権CPの妄想だったら凄くはかどるし盛り上がるんだよ!?なんだこの違い!

知らない間に体質変化した気分ー。笑える。

オリキャラ対談バトン(ナオと史平)

オリキャラ対談バトン


自分のオリジナルキャラクターを対談させて下さい。

1、お互いを知っていますか?
史平「オフコース」
ナオ「まぁ、それなりには。でも史平って、いまだに掴めないところがあるんだけどね……」
史「ん? そーか?」

2、知っていても知らなくても、互いに自己紹介して下さい。
史「ういーっす。宇治川史平、八十神中学校3年2組出席番号2番っすヨロシクー」
ナ「八十神中学校3年2組出席番号33番、舞鶴尚だよ。……うーん、もっと喋った方がいいかな?」
史「何を? あと自己紹介で語ることなんて、身長体重生年月日及び誕生花に星座に血液型、趣味特技嗜好家族構成くらいしか浮かばないぜ?」
ナ「……やっぱりいいや」

3、お互いを初めて見た時の印象は?
ナ「あの時は物凄く緊張してたから、よく覚えてないや……」
史「おれは元々こいつの作品だけは知ってたんだ。あれは確か、1年の時の5月だったな。たまたま見かけた写真部の新人展でマジ好みの作品を見つけて、どんな奴が撮ったのか気になったからそいつの教室に突撃したんだよなぁー。いやぁおれも若かったー」
ナ「えーっと……、それ今も大して変わんないと思うよ。
それにしても、あの時はビックリしたなぁ。お昼休みに知らない人から呼び出されて、『おまえの作品のファンになった!』とか言われたら、ね」
史「おれもビックリしたんだぜ? あんな写真撮ったのはどんな狂人かとワクワクしてたら、思いっきり普通の奴だったから」
ナ「僕としてはあくまで普通の写真を撮ったつもりだったんだけど……」
史「え……マジで……?」
ナ「ちょ、何その反応っ!?」

4、あなた達の共通点は?
ナ「うーん。あまり無さそうだなぁ。僕は史平みたいに真性じゃないし……」
史「何だ真性って」
ナ「あ、そうだ! 僕らまだ携帯持ってないよね。僕は受験が終わったら買ってもらえるんだけど、史平は?」
史「親にねだってみたら激しく拒否られたんで、高校入ってからバイトして買うつもりー」
ナ「わ。厳しいんだ」
史「『おまえに携帯持たせたら何しでかすかわからない』とか言われたんだぜぇ? ひっでぇよなぁー。せいぜい起爆スイッチにしかしねぇよ。
−−あ、不法投棄の山から適当に見繕って携帯爆弾に改造するのもアリか」
ナ「えっと……。ツッコミどころ盛り沢山だけど、とりあえず親御さんがまともな人みたいで良かった!!」

5、共通の知り合いは居ますか?
ナ「クラスメイトだけじゃなくて、科学部や天文部や数学部の友達もいるよね」
史「おいおいアミーゴぉ、ここは名前のあるキャラを挙げるところだろぉ? 例えば高槻や水無瀬や桜井双子とかよぉ」
ナ「ふ、史平ぁぁぁ! メタ発言禁止だよ!!」

6、共通の知り合いが居る場合、その人はあなた達にとってどんな存在ですか?
史「おれにとっては愉快な友達。だが、ナオにとっては……」
ナ「えっ、な、何!?」
史「惚れた女が−−」
ナ「ぎゃああああああ!! 何口走ってんの史平ぁあああぁあ!!」
史「おれはこれでもおまえを応援してるんだよ」
ナ「その笑顔は信用できないよアミーゴ」

7、最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
ナ「えーっと……。たまに迷惑を被るけど、仲は良いよ」
史「まぁ人間関係は持ちつ持たれつ。迷惑かけたりかけられたりが醍醐味だろ? 仲良くやって行こうぜアミーゴ」

8、関係が気になる人の居るサイトマスターさんに回して下さい。
史「フリーだってよー」
ナ「投げっ放しだねー」


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いやっふぅうう(吐血)

仕事場がオフシーズン到来だよ\(^q^)/
最近残業も無くて戸惑い気味だったのに極めつけ。4月から週三スケジュールだよ!稼げないよ!
…12月の仕事ピークに残業時間を稼いでおくべきだった。あの時みんなと一緒に23時まで粘っておけばよかった。ノルマ終わったからってさっさとトンズラしたのは私ですごめんなさい未だに引きずっている。
慣れたら残業続きでも発狂しなくなったから私たぶん大丈夫。まだ働ける。だから給料上げて下さい。ぶっちゃけ残業手当て下さい。
あれ今私なんだか亡者っぽい?
とりあえず将来を考えなきゃいけないかな。基本的に自分の問題は全力スルーなツケが今だね?


文章のテンションが高いのはホライゾンのブルーレイ観てるから(現在進行形)。今は勉強会のところ。ネンジ君はイケメン。
なんだか私、ホライゾン観るたびに良い感じの上がり方をしてる!やっぱり好きな作品だからかな。楽しい気持ちになれる、だから幸せ。虚無感が遠ざかる幸せ。

…あ、そうこうしてたらコナンVSルパン見忘れた。
以前に観た時は、無茶するなぁとかそういう感想を抱いたような。

ふきのとう

例年よりも数が少ないのは何故?
確か、茹でると美味しかったはず。ちょっとエグいけど。

ブーツの底が擦りきれて只今絶賛浸水中なんだがどうしよう…。これからはスニーカーにするか、新しいブーツ買うか。でも靴底は修理かな。

我が子の日常生活(ヤマトとユミナ)

***オリキャラ日常生活(平日編)***


オリキャラの日常生活ってこうなんだーと妄想するバトンです
オリキャラになりきっても構いません
ちょっと長いかもしれないです

□■□■□■□■□■□

指定⇒「ヤマトとユミナ」


1.起床時間は何時でしょう?
ヤ「六時です」
ユ「五時です」
ヤ「相変わらず早いですね。あまり無茶をしないで下さいね」
ユ「はい。心得ていますよ、兄さん」

2.起きたらまず初めにする事は?
ユ「ジョギングや素振りなど、ひととおりの鍛錬をしてからシャワーを浴びます」
ヤ「一応、布団の中でストレッチをしてから起きますね」

3.朝食の時間です。本日のメニューはなんでしょう?
ヤ「まずは白米に、豆腐とワカメの御味御汁、大根の漬物、納豆、塩焼き鮭です」
ユ「うちの食卓はいつも和食ですね。たまにはパンも食べてみたくなりますが……」
ヤ「ちょっと父さんと話し合ってきます(ダッ)」
ユ「に、兄さん落ち着いて!!」

4.食後には何をしますか?
ユ「歯磨きです。それから朝練へ向かいます」
ヤ「俺はお茶を頂きながらちょっと食休みや今日の予習をして、出掛ける支度はそれからですね」
5.仕事(学校)の時間です。自宅からどのくらいで目的地に到着しますか?
ヤ「俺の足だと十五分、といったところでしょうか」
ユ「我が家は比較的学校に近いですよね」
ヤ「ここら辺は山に近い区域ですからね」
ユ「山を登ればすぐに学校です」

6.今日の仕事(授業)内容は何でしたか?
ヤ「一限から体育でした。男子は外で陸上競技という悪夢でしたよ」
ユ「兄さんは走るの嫌いでしたっけ?」
ヤ「寒いのが嫌いです。……運動するのが得意ではないというのもありますが」
ユ「女子は体育館でマット運動でした。二限の国語ではいつも皆死んでますよね。三限の公民でも引き続き死んでいる人はいますけど(笑)」
ヤ「ユミナ、それは只のサボりです。それからは、昼食を挟んで英語、音楽と続きました」

7.仕事(授業)が終わりました。どこかに寄り道をしますか?
ユ「部活です。最近は進路指導室に呼び出されることも多いですね」
ヤ「俺もそんなところです。ただ、茶道部は週二なのでユミナ程の過密スケジュールではないですね。たまに生徒会室に書類を持って行ったり、会議室で文化部連合会を開いたりします」

8.寄り道をする場合、どこに行きますか?
ユ「部活仲間と買い食いに繰り出します。いつもお腹がすいてしまって……。時間帯が遅いとコンビニが閉まって大変です」
ヤ「ユミナ、あれはコンビニではなく只の小売店です。俺は文房具店や書店、駄菓子屋に寄ることが多いですね」

9.帰宅しました。まず初めにする事は?
ヤ「手洗い、うがい、そんなところでしょうか」
ユ「とりあえず素振りを……」
ヤ「毎日毎日、そんなに重い木刀をよく振れますね。くれぐれも無茶をしないで下さいね」
ユ「慣れですよ。もう、兄さんは心配性ですね」
ヤ「……だってそれ鉛仕込んで日本刀と同じ重さにしてますからね。普通に凶器ですからね」

10.夕食の時間です。本日のメニューは何ですか?
ユ「御飯、菜物の御味御汁、きんぴらごぼう、煮魚、佃煮ですね」
ヤ「たまに俺が作ります」
ユ「(いけない……兄さんの方が女子力が高いなんて……)」
ヤ「まあまあ、ユミナの方が戦闘力高いですし」
ユ「嬉しくありませんし私の思考を読まないで下さい!!」

11.食後のデザートは食べますか?
ヤ「今日は羊羮を作ってみました」
ユ「……兄さんは料理が上手くなりましたね」
ヤ「明日はゼリーを作ってみようかと」
ユ「わ、私も手伝います!」
ヤ「いえ、ユミナは部活や鍛錬で忙しいでしょう? 母さんに手伝ってもらうから平気ですよ」
ユ「やんわり断られた−−!」

12.突然ですが、仲の良い友人が訪ねてきました。どなたでしたか?
ヤ「控え目に言うと、おかしい人達ですね」
ユ「……兄さん、どの辺を控えたんですか」
ルカ「こんばんは〜!」
千織「つかなんかさらっと失礼な発言聞こえたぞオイ」
ヤ「ほら、お互いの距離感がおかしい二人組ですよ」
ユ「物凄く納得してしまう自分が悔しいです」

13.一体どうしたのでしょう?
ル「河原で花火をするわよ!」
ユ「この寒いのに!?」
ヤ「しかも確定事項ですか」
千「ほら、こいつはこういう奴だから。なんかナオが家の掃除してたら大量の花火を見つけたとかで、せっかくだからみんなでやろうぜーって宇治川が」
ヤ「誘うだけなら、わざわざ出向くよりも携帯を使えば良かったのでは?」
ル「んにゃ、携帯持ってない子の家を訪ねるついでにねん」

14.どうしますか?
ユ「……どうします?」
ヤ「行きましょう。面白そうですから」
ユ「ええ。絶対面白いですよ」

15.そうですか。ありがとうございます。では最後に一言お願いします。
ヤ「そういえば宿題をやっていませんね」
ユ「……あ!」


□■□■□■□■□■□

いかがでしたか?
ヤ「俺達の日常なんて聞いて面白いのでしょうか」
ユ「に、兄さん、根底から否定は止めて下さい……」


ありがとうございました。
では、次に回す親御さんとお子さんを指定してください。
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⇒リ
⇒|
⇒ダ
⇒ム

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