ふじさん

横向きですんません


伯父さんのお祝いに静岡行って来たー
めっちゃ良い天気だった


はー。お腹いっぱい
伯父さんはちょっと怖いから苦手意識があるけど、伯父さんの焼き鳥は好きだ

ワイン飲んでたら、何故か二杯目で父に止められた
そんなに酔ったつもりはないのだが


帰り、駅のホームからででんと富士山が見えたので思わず写メ
流石は静岡、富士山が近い
売店のお土産も富士山とお茶ばっかりだったー

日常予測変換バトン

日常の予測変換(一)


漫画「日常」のセリフ予測変換バトンです。
すべて1巻より。


東雲研究所編

はかせ
「(ロシア)かわいいよ!!」
「(6月)があるから!!」
「あ(なれる)おかえりー」

なの
「わーい(ちょっと)だー」
「(肌色)質問があります」
「(ここ最近)どこだろう」


時定高校編

ゆっこ
「できた!!(ポーズ)が」
「(シャチ)だー!!」
「宿題を 忘れて廊下に(持って)」

みお
「(ばかりな)、バカヤロー!!」
「(あの)だよ!!!」
「(色合い)を燃やせ!!!!」

まい
「(ワイン)でもない」
「(やたら)ないから」
「(あなた)が」


笹原
「(塗り)おる」

みさと
「べ…べつに(アイスワイン)なんか(なんとなく)思ってないんだから!!」

桜井先生
「(やがて)を許可します!!!」

ゆっこ母
「(アラーム)とったら(こういう)わよ」


お疲れさまでした。
感想などありましたら…

・改めて見ると、みおちゃんは絶叫ばかりですね


作者:さかなさん


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近すぎる水族館

※夢の話。
※ちょっとひどい話。
※オチはないよ!


友人と動物園(夢の中の私はその場所を「動物園」と認識していたけれど、よくよく考えるとそこはむしろ水族館だった)に来ていた。
まあとにかく、イルカやシャチのショー会場に私達はいた。
その会場は夢ながらの不条理に満ちていた。プールと観客の間隔は1Mほどしかなく、水しぶきよけの透明な板もない。私達は最前列にいたが、席も無く立ちっぱなし。

係員のホイッスルが鳴った。
青い水面をオットセイが横切っていく。
それを追うように、サメの背びれが連なって水面を横切っていく。いやちょっと待て。

私は手近な係員に詰め寄った。
「何故オットセイとサメを同じ水槽に入れるのですか。オットセイが食べられたりしないんですか」
係員は平謝りだった。
「申し訳ございませんですが、大丈夫です。実は最初4匹いたオットセイが3匹に減らさてしまったので、あのように飼育員にオットセイを警備させています」
何に謝っているのかはよくわからなかったが、とりあえず水面を見る。そこにはよく目立つ黄色の水泳スーツの足が生えていた。何故か犬神家のポーズで。
しかし、それを見て、夢の中の私は(飼育員が警備しているなら大丈夫だなぁ)と納得してしまった。

そうこうしていると、プールの縁をマンモス(体毛に霜がついたままになっている)が歩く演目が始まった。
前述の通り、観客とプールの間隔は1Mしかない。まさに大迫力。むしろ恐怖体験。ぱらぱらとした霜がちょっとこっちにかかった。しかし後ろの観客達は大喝采である。ああ、そりゃ他人事だろうさ。

他にも水槽やガラスケース入りの爬虫類を見て回った。どれもやたら近すぎるのが謎だった。

あと、なんとなく一緒に行動していたラテン系伊達男風味の男の正体がその水族館だか動物園だかよくわからん施設の娘婿だと判明したせいで、経営者のジジイ(F/Zの臓現にそっくりだった)とその娘(美少女)とによる経営権争いに巻き込まれるハメになった。
争いはやがて三つ巴へと激化の一途をたどり、娘vs娘婿の中二バトルが勃発したーー

ーーあたりで目覚ましが鳴ってしまった。
無駄にツッコミどころばかりなくせに気になる終わり方されたのがちょっと悔しい。

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