夏目友人帳感想

ざっくりネタバレ。












今回のにゃんこ先生→白豚
鞄に入ってるにゃんこ先生が可愛い。

子狐再登場。
すっかり逞しくなって…。
ところでこの子、男の子なの?女の子なの?

八つ原の妖の2Pカラーみたいな奴らが!!性格はこっちのが悪いけど。

今回の夏目は眼がおっきいな!
ブレインズベース、今期はピンドラと神様ドォルズも抱えてるから大変なのかなー、とか邪推しちゃう。

滋さんと小旅行いいなあ。だいぶぎこちなさが抜けてきている印象。藤原夫妻が好きです。遠慮なんてしなくていいんだよって言ってあげたくなる。

石の神様は、人間よりも、妖よりも永く生きているから、これまでに色々見てきたんだろうな。出逢いと別れを繰り返してきたんだろうな。
ラストの展開は正直読めていたのだけど、わかっていてもくるものがあった。

生きる時間の長さは違っても、過ごした思い出は変わらないというお話。


次回、文化祭!
バニー喫茶はダメだ!(笑)
というか、果たして一話でまとまるのか!!それが一番心配!!

探索

一昨日のことなんだけど、近所を散歩がてら探索してみた。
普段は通らない道に足を踏み入れる。小学生の頃に通ったきりの道。
当時の記憶が思い出せそうで思い出せなかったり。
脈絡なく建ち並ぶ小洒落た新築住宅が、記憶の復元を阻害する。現在の光景と脳内の記憶が入り混じって、ノイズになって、頭の中が攪拌される感覚。楽しいなあ。
何故か人通りも車通りも無いのが素晴らしい。これなら車道で写メっても安心だ。いろんな意味で。
ロクに整備されてないでこぼこ道や、狭い裏道を歩くのが好きだと気付いた夏の日。区画整理された道って歩いても面白みが無いんだもぬ。
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