Ｋｅｅｅｅｅp * ｓmｉｌｉｎg

何してるんだろうなぁ〜
頑張るってなんなんだろ
自分を高めたい
今は酷くても、がんばりたい
って思ってるんだけど
大げさに考えすぎてるのかな

出来てることもちゃんと考えたい
けど、考えきれないときも
やっぱりあるよね

出来てないことが多すぎて

女子力も人間性も高めたいって
気持ちは上向きだけど
行動が伴ってないんだ。

1人の時間、自由に使える時間があるのって
ホントに今のうちだけだよ
ここで頑張れなかったら
私この先 結婚も子育ても厳しいよね
そんな自信も全くないけど
楽な方に流れちゃいそう…。


恋したらもっと輝くものだと思うけど
素敵な言葉、素敵な環境に憧れすぎて
気持ちが向きすぎて
自分と全然向き合ってない感じがする
それもやっぱりこわいのかな
嫌なのかな

やっぱり変わりたい 変われる
って思っても
根っこでは変わりたくない
って潜在意識が必死に
訴えてる気がする

人と付き合うのが億劫って
どうしようもない。

自分の弱点はいちばん、
時間貧乏なところだな。
時間は限られてるのに
いつもこんな怠けてダラダラして
油断して
あとから追われるハメになっちゃう


まだまだ自分が大切だからよ
自分のこと好きじゃないくせに
こんなじゃだめだー


自分の為にも彼の為にも
変わりたいって
思えるのは
すごく幸せ
って思うのに
分かるのに
どうしたら良いんだろう

11月になっちゃってる
あっという間〜。いつの間にかホント。

だらしないし行動力はないし
めんどくさがりな自分
後になって後悔するって思ったら
この辺で いい加減ちゃんとしなきゃと思うんだけど。

人間関係も 自分磨きも 仕事も
それなりに努力が必要。それなりに。
このめんどくさがり〜な性格では
何も掴めないよね。

ハローウィンはゾンビに仮装して
居酒屋行ってクラブ行って
楽しかったけど、ちょっと久しぶりに飲みすぎた…かも

翌日爆睡。ほぼ一日中。
何で昼間寝てると こんなに時間無駄にした感じがするのかなー

同じ時間でも、昼と夜じゃ全然違う。
人間としての生活は夜寝て昼活動だから当然かな。

なんか全てがもっと上手くいったら良いのにな〜

なりたい自分と ありのままの自分。
大切なのは どっちだ？

まあどっちも大切なんだって

現実の自分があるから
理想の自分もある
逆もまた然り

なんだと

現実の自分のひとつ上を目指して
またそれを達成することで
また新たな理想がでてくると

その通りだな
その通りだったら良いな〜
と思う。

ということは 理想と現実が離れすぎてる
今の自分が一番の問題なのか。

ちょうど事故を起こしてしまってから一週間…。

命があるだけ感謝してるはずなのに

苛々は日常的におきるもので..


何もかも思い通りになったとしても
またすぐに次の不満を探してしまうだろう

だよ 正しく

一生懸命生きると誓ったはずが
怠けてしまったりして

1年というのは早いもので……
日々 日々 自分はこの仕事に向いてないと痛感するばかりで


来年、1年はどうしたもんかと悩んだりする…

ずっと離れてみたいと思ってたけど ただの逃げなのかなとも思ったり


悶々と悩んでも 自分隠しても
どうしようもない。

やるべきことをやっていくだけ

ぁあ、いつになっても この流される性格が嫌いです(T_T)
明日ミサキのお引っ越し手伝いで泊まりだから、明日あさっては仕事できないし。
今日がチャンスだったのに。。
さすがに、16:45に定時なのに16時過ぎに職場に着くのは抵抗があり(笑)
考えすぎ？行けば良かったのかなー

転校の手続きの電話と、暑中見舞いがやばい
いい加減早くしないと

先伸ばししてたら、したいこと何もできなくなっちゃう。

車だしたけど、スタバでドライブスルーして帰ってきちゃった。笑

美味しい〜ヽ(*´▽)ノ♪
けど さっむい！

連休 後半１日目。
体調崩したかも(*_*)

気がゆるんで
カゼひいた模様。

一段落着いたと思いきや

大変なのは今からなのだ

考えるだけこわいから
しっかり準備しなきゃいけない。

家族にも めちゃ八つ当たりしてる
久しぶりに帰ってきて
一緒に暮らす娘が
こんなんで 本当に申し訳ない

って思ってるんだけど

感謝してるんだけど(;_;)

超甘えてる
この歳になって

ホントごめんなさい

ありがとう。
感謝でいっぱいだ


全然 家事もできないし
だらけてるし
大変だ…m(__)m

仕事人間すぎて
余裕が全くないのだ

余裕は自分で作るものなのに ね。

謙虚に生きれない自分がこわい

ありのままの自分が
いつだって嫌い。

自分を大切にできなきゃ

大好きな子どもたちも
大切にできない


すぐに割れる
ガラスのような繊細なハートと

タンポポのような
強くしなやかなハートをもつ

大切な大切な子どもたちを
私はちゃんと守りきって
次に託せるのだろうか

一緒に成長できるのだろうか