やばい…もう5時かあ。
昨日は家でやることを決めてたのに、爆睡\(^^)/
気付いたら 1時過ぎてた‥
てか途中でたぶん寝ぼけて頭打っちゃったよー
いて〜い(;_;)
最近、私は つくづく努力が足りないなあ と改めて思った。
社会人としての自覚がないし、ホント甘えてる。
飲み会だって ついていけなくてしんどいのを嘆いてばかりで、
若手で新人のくせに(そうでなくても) 気が利かないし、働かないし自ら楽しもうとしてないし
やっぱりそういうのって 大学のうちにもっと鍛えておくべきだったなあ って思う
仕事でも、なんだかんだ言って 先生に任せっぱなしで 責任感ないし
もっと主体的にやっていかないと!って
先週、校長先生に色々指摘していただいて、このままじゃ本当だめだ と思った。
非常勤って立場上からか、なんだかまだ実習生みたいな気分になるときがあって、色んな先生についていったり習ったりしてるばかりで、
それは それで大事かも知れないけれど、
たまに、どうしたら良いか分からないときがありすぎて、いかんよ。
やっぱり 子どもからしたら 「先生」であり、保護者からしたら「プロ」で、先生たちとは「仲間」であらなきゃならない。
そして とにかく授業も … まずい。
子どもにおされて 自分に自信がなくて、申し訳なくなる。
私はなんで教師になりたいと思ったんだろう。
たった一度きりの人生
人間性を磨きたい
女も磨きたい
のに、
基本的な生活習慣すら ままならない
子どもたちに対してだけじゃなく、自分に
「早寝 早起き 朝ごはん」!!
この環境でがんばるって決めたんだから、がんばろうよ自分。
とりあえず…、今から学校いく準備して、音楽の流れ書いて、なんかお風呂場でつまった排水溝どうにかして(;_;)泣
行ってきます☆
先週 悲惨だった音楽…少しでも改善できますように!!
こんなに あったかい場所にいるのに、なんでこんなに寂しくなるんだろう。すごく甘えてるよね。口先ばっかりで頭でっかちで、踏み出せない自分がすごく嫌だ。
みんな本当に優しすぎる。周りに恵まれてるよ。
みんな、自分もこんな風だったとか最初は一緒だよとか励ましてくれるから とても嬉しいし焦らずに少し済むけど、甘えてるよなー私。
うじうじしてて優柔不断で、いつもいっぱいいっぱいで、遠慮しすぎで謝りすぎで暗い自分が、すごく怖くなる。
大変だなあ、この性格。
独りよがりには、なりたくないんだけども。。
もっと、落ち着いて、まっすぐで素直な人になろう。
あとさ、いつから好きなんだろう。でもこれは好きじゃなくて憧れなんだろうな。そうであってほしい。じゃないと苦しすぎる。自分が小さすぎて悲しくなる。しかし、きっとこうやって何人もの女の子をその気にさせてしまったり、妬かせたり、好きになられたりしてるんだろうな。私もその内の一人か〜 怖いな!
でも尊敬や憧れは確かだから、それはもうそれで良いか。めんどくさいな。いつの間にかまともに恋愛もできなくなって、私このまま本当に大丈夫だろうか。せめて、誰か、素直に相談できる人を見つけよう。
プライドや見栄なんて一切捨てれるようになりたい。
憧れは いつまでも憧れのまんまで、むしろ、ここにきてその距離感を強く感じさせられる。
私は何でこの職業を目指したのかな。
こんなにも向いてないのに。
彼女のようになりたくて、なりたくて、お陰でずいぶん楽天的にはなれたけど、あまりにも遠すぎて泣かずにはいられなくなる。
人には 本当にそれぞれ長所や短所があって、その人にしかないものって きっとあるはずなのに、私はいつも背伸びして自分で自分を苦しめてる。自分で作ってるのにね、他人との壁も自分らしさも全部。
だからはがゆくて泣きたくなるんだきっと。
とりあえず ちょっとスッキリした!
たまった日記書いて 寝よう!おやすみ!☆
久しぶりにブログを更新。
最近楽しいことが多くて幸せ☆
家庭にいる安心感というのを年々感じられるようになってきてる。ようやく。いいかげん 離れないといけないときにきて (^^;)
中学校のときの思い出の数々を整理したり片づけたりしてたら 何だかなつかしい というよりかは まあそれもあるけど、気恥かしいような気持ちにすごくなった。
ほんと幼なくて愛おしくなったよ、少し(笑)
よくもまあ あんなに恥ずかしいことをつらつらと書き並べたりしてたなあ笑ヽ(;´▽)ノ
全部捨てるベ!
好きだった人から貰って大切にしてたホワイトデーのお菓子の箱も、ぐっしゃぐしゃにして(何かごめんなさい;)捨てれてちょっとスッキリ!
いつも私だけが何も成長できてないような気持ちになるんだけど、
人と比べたって仕方ないし、私は私なりに頑張って
それを認めていけるようになりたいな
人間性を高めたいものです。
今から、ここから。
明日になればきっとまた笑っていると良い。
人間的・女性的な魅カが欲しいのです。
全ての過去をムダにしないためにも。
ありがとう、そして さようなら。また、よろしくね!