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甘い日

年末。冬は夙めて。

甘さだけに酔い痴れることができればよかったのにな
と思った今日。


身体だけの甘さだったら
すぐに脳内の中の存在が消えてたかもしれないのにね


もう会うことがないようにしたい。


一ヶ月の幸せだったんだと、
言い聞かせたい


結局私は
以上ではないのだから

きっと私というポジションは存在しないから








でもね、
敢えて温かかったことを書くと

きゅん、とか
ぐさっとか
しゅんとか
そんな単語が一緒にいると
心の中で、飛び交うの。

抱き締めてくれてるのだろうか
一応

私は師弟なのか?

もう会うことのないようにしたい。

本当に。








でも、
もし、もし来世で、
また会えることができたら
またチャンスがあれば
次は真っ直ぐ出会いたいなって思う


きっと本当は
まっすぐな人で、
ポジティブな人で
私に足りないものを
沢山持ってる人だろうから






私はまだまだ若いし、
先輩の苦労とか、
今までのこと、抱えきれないんだろうなとか
やっぱり10年もの差は
わかりきれないだろうから


だから、きっと
また何処かで。

幸せになってくださいね。



少し、好きでした。ありがとう。

甘く

脳内の奥底で、
わかっていながらも

断る理由がないがために
流れに身を任せて



甘さを知ったわたしは
靄がかかったかのように
甘い熱を帯びた自分の身体が
これ以上耐えられないと、

息を吐いて。


身体と心が分離できたら
どれだけいいのかと




癖になる前に
忘れなきゃ。

綴れ綴れ

You're ex- , maybe it's better to say your girl friend is mature than you talked to me.
She told me how she loves you , how she helped you, how she wants to encourage you for your life and such.
Even though she cheated on you many times , now I feel like you also made a reason for her to feel lonely and suspicious like I'm feeling it right now.
I remember you saying you hate cheating, but look, you are the one doing it now. I don't wanna say this, but I don't want any people in my friend who cheats like this .
Or can't promise their words. I was trying to believe you because I thought you're honest and a gentleman, which wasn't
I'm sorry I was stupid that I tried to believe you.
If I'm wrong, then what is wrong ?


You should settle down David.
your girl friends knows you well. Just love her and try to find a job and stop smoking weed all day
If you can't do that you don't deserve any woman.
I did erased your Facebook and snapchat and hangouts because I thought I can't handle you any more
I will block you probably so please just make your girl friend happy. Simple.

I hope you change, and you can change. Right ? You told me that.

I really really loved you even though it was fake
I won't forget my 23rd birthday in Chicago with you
Thanks


呆気ない、ってこのことを言うのかな
裏切られる、ってこのことを言うんだ
信じようとしてた
変われると思った彼だった


なにもかもが偽りでしか
なかったのかな


私は、彼の優しさや
前を向く姿勢に憧れたけど、
それは獲物を惹きつける手段でしかなかったんだって
思った



なによりもショックだったのは
彼が嘘をついていたこと

なにより、元カノが隣にいるってこと


ああそんなもんだったんだよね




学習しなきゃ、学ばなきゃ


私に恋する資格なんかないよって

淡い恋心。

話題:恋心.

一週間は何かと早くて、
ただ風がひゅうっと音を立てて吹き抜けていったかのよう


『愛されることに安堵を覚えるし、
愛してくれることに抵抗はないと思う。寧ろ、』


”いい人になろうと努力しているんだ”

”恩恵を受けようとは思っていない”


どこまで本音を語ってくれていたのだろう、彼は




すごした時間はとても短くて
お互いを深く知ることはなく

あたしが求めたらどう答えてくれるのだろうかと
一目見たときに思ったの


いつもは口数の多い私も
言葉を失ったかのように
あなたに身を任せて二人がどこへ行くのかを見ていた


二人の間にあった違和感を
自然と溶かしていくあなただったから

自分を知り尽くしている人だと、
自らがどう振舞えばいいのかを分かりきっている人である印象を受けた



遠くへ行くのだから、
連れて行けない

連れて行くつもりもない


ついて行く気もないよ



文化の違い
返答の仕方
体温の温かさ

たくさん学んだと思う。

また会うことがなくても。




自信のつけ方を、学ばなくてはいけないなと痛感させてくれた

届くかはわからないけど、ポストカードを送ります




誕生日を祝ってくれて、ありがとう。
幸せでした。




また、ね。









終焉.

話題:ふと思うこと。

早いもので、残り2ヶ月となった

「ありがとう」
「忘れない」

と言ったのは たった2ヶ月前のこと

己を信じきった末

言葉の軽さを思い知り

ノイズの走る頭を落ち着けようと

日が昇り沈む様を繰り返し眺め



どこかで匂ったこの香りが

誰の香りか気づいた途端

過去の私が色褪せる



最初から吐いた嘘を、最後まで吐き続いてくれればいいものを

不器用な人




「縁は巡り巡るものだから」

言い聞かせてきた言葉




因果応報の末路


私も其に値するのだろうか


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