ツンデレが標準装備

愚痴るときだけここ使うってなんかｲﾔだから
たまには普通も書いてみる！

こないだ日記を書いた翌日。
散々罵りあって、落ち着いた。

彼氏的には、“自分だったら病気が原因で１日棒にふられてもそこまで気にしない”
からそこまで機嫌崩すのが解らないそうだ。
でも個人的には「相手の１日を棒に振るって良いﾜｹぢゃない。」って思うし
何よりその日がつまんなくて凄く寂しかった。
解ってはいたケド価値観全く違う。
そして、お互い頑固だから話終わらないｗ

今回の話し合いで解ったこと。
お互いがお互い、頭に血が上った時には別れても仕方ないって節がある。
「折れるくらいならもう良いわ」って。
今回は話し合ったから良かったケド、きっと終わる時は即決だろうね。

でもね
「確認するが俺のこと未だ好きか？」
って言われて、なんか凄く安心した。
普段褒めることも言葉での愛情表現も殆ど無いのに
「やっぱお前が好きだわ」って。

直接初めて言われた。
泣いた。
もう何でも良くなった。
げんきんね（笑）

いっぱい謝ってくれて、気を遣わせて、
結構ガマンもさせてるだろうな。
自分も歩み寄る努力をしよう。


そんなこんなで、彼氏が最近始めた
「Z/X」ってカードゲームにチャレンジしてみた。
勿論、毒コはカードゲームなんて初
結局彼氏が組んだ残りで組ませて貰ったから
お金も殆ど掛かってないんだケド
絵が結構可愛いくてﾎｸﾎｸ(＊´ω｀＊)
ただ彼氏とは女の子の好みも違うらしい。

いまいちルールも流れも曖昧なんだケド
彼氏に教えられながらデッキを組んでみて、
３回だけ彼氏と戦った！
共通の趣味を持つっていうのは難しい。
でもコレも歩み寄り。

丸２日も指輪外してた事あったっけ？
モチベの低下がハンパない。
昨日今日となんとか返したメールもなんか違う；
自分ってこんなだっけって素っ気ない文面。

彼だって悪気が有ったわけじゃないから
このままはダメだって、夕方お店に行った。
もう出勤してると思ったら外でバッタリ。
制限時間は大凡２分。

せめてもの思いでいつも通りの振る舞い。
「悪かったな」って言われたから、
写真嫌いのあの子に
「仕方ない。ﾌﾟﾘｸﾗ３枚で良いよｗ」
って言ったら、ムスっとした顔で
「病気なんだから仕方ないじゃん、配慮して欲しいわ」
って言われた。

配慮ね、したよ？昨日。
仕方ないこともね、解ってるよ。
でもね、君はあれだけ待てる？
あれだけ時間を無駄に出来る？
結局会ってもモチベ下げただけだったｗｗ
会わなければ良かった。

こっちが会いに行かなければ
会いに来てくれることは無いんだから。

いつもみたいに「はぃはぃｗ足下見やがってｗ」
って笑ってくれればよかったのに。

何もかもが高望みなのかも知れない。

指輪は外したまんま。気付いただろーか。
いや、気付かないよねｗｗ
自分は会う時以外付けてないんだから。

一度落ちた気分ってどうしたら良いんだろ。
明日は素敵な日になりますように。

毎週月・水は彼氏がお休みの日。
＝デートの日。
正直、それに合わせて月曜休診だった今のお仕事（病院）を選んだ。

んで今日は月曜日。
先週から何処に買物行こうかとか喋ってたの。


昨晩、いつもみたく仕事終わったメールが来て。
それから少ししたら「今日熱有って体調不良だからもう寝るわ」って電話がきた。
会いたいけどムリさせるつもりはないから
「明日起きたら体調連絡して」って伝えて終了。

今朝９時頃「熱下がったみたい」って連絡来て
それだけぢゃ会えるのかが分かんないから
「体調は？」って確認したら悪いまま。
だから　「ぢゃぁ今日はお家デートにする？
行っても大丈夫そうならお邪魔するし、
えらそうなら今日はガマンする」って言ったら、
昼まで寝て連絡するから体調良かったら会おう。
って言われて連絡待ち。


それから１２時半と１５時。
この２つが、自分からメールした時間。

予定だけでも解ればって思って送ったメール。


でも結局。連絡が来たのは１８時。


なんだろうね。
体調が悪いのは解ってるし、仕方ないのも解ってるのよ？
でもさ・・・・待ってたのよ。

もし会えるって言われたら直ぐにでも出れるように化粧して着替えて準備して。
会えないって言われたら仕方ないし、でもお昼からなら未だなんでも出来るし、
ここ最近会ってない人でも誘ってカラオケでもご飯でも行こうかなーとかって。


でも結局どっちも出来なくて、なんにも出来なくて。


延々電話でもすれば起こせただろうけど、そこまで当然出来ないし、
会えないのも寂しかったし、予定も立てれず
何も出来ずに休み棒にふるったのも悔しかったし。

何かの所為に出来ないのが無性に寂しくてツラくなった。

今日は悪かったなってメールしてくる彼氏当たってしまいそうで
返信出来ずに居る自分がむっちゃ情けなかった。