きゅ→んすぱ→く
病んでた時期のお話B
2014/07/16 14:04
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電話の次の日
もともと桜を見に行く約束をしてて。

会うまでのメ→ルのやりとりも
感じ悪くて。

話さなきゃやし、予定通り会って。

たぁくんは
フツ→に接してきた。

なにもなかったように。

りかには無理で。

『思うこととかないの?』
こっちか話を振った。

そこから、モメモメ

初めてたぁくんが怒った

冷たかった。

よかれと思って伝えてきたことも
『あれこれ言ってくるし』
って言われたし。

『こんなに合わないと思わなかった』
って言われたし。

ひどすぎる。

付き合ってる相手に言うことやない。

最初の頃のなにも言わなくて
自分の思い通りになってたりかは
合ってたけど

いろいろ言ってきて
窮屈になってきたら合わない、とか
なにそれ。

『りかの機嫌ばっかり伺ってるし
りかの言ってくることって
そこ?それ?ってことだから
オレには分からない。
察することできない』
みたいなことも言われ。

ここぞとばかりに
めっちゃ言われた。

『思い通りにならなくて
それでりかはやっていけるの?』

なんかこっち任せでヤな感じ。

自分がもうイヤなくせに
こっちに言わせようとする。

ずるいよね。汚い。

『なんかあったら
ためないで言って。

こんな風にあとから言われても
どうすることもできない。

捨てるなら早くして』
りかは、そう言った。

あんなに
絶対離れない、って言ってたくせに
簡単に『分かった』って言った。

そこは『捨てる訳ない』って
言うとこでしょうが。

ほんと察することできないとゆ→か。

もう言われたことが消えなくて
怖くて怖くて。

だから感情的にモノ言うのとか
りかには理解できない。

1度口に出したら
もう取り返しつかないのに。

相手の記憶から消せないのに。

桜の場所にたどり着くまでに
泣きまくった。



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