……………………………………………消えていく記憶なら 残さないで
ぐだぐだと、
昨日のこと
午前中の途中から、
私の隣のデスクで
長門くんが仕事してた
私の前のデスクが
仕切り挟んでXXさんだから
全く話せなかったけど
とにかく体右側が緊張して
ほんとに呼吸がうまくできなかった
長門くんの匂い(煙草諸々)がして、
あたまがくらくらして
死ぬかと思った
あ、これは寝不足からか笑
それから仕事終わってから
二ノ浦さんとカラオケ行ってきた
大丈夫
なにもしてないから笑
いろいろつっこんだ話をしてきただけ
リミッター外れそうです笑、とは
言ってたけど
二ノ浦さんに
拒否らないんですか？、って聞かれて
そーゆん選択肢ってあるんだっけ、とか
真剣に考えてしまった
私は嫌いじゃなければ
どんな意味でもすきなひとなら
キスもセックスも拒否しないんだな、って
拒否する理由がない
拒否するという選択肢がない
そもそも
キスもセックスも
このひととはムリ、ってひととは
私はふたりで出かけたくない
そんな事を考えてたら
思い出したん
私がブログに
セックスとかの事を書いたら
あいつがコメントに
今のゆら、キライ、って書いたんよね
それに私は
ダレでも抱くひとに言われたくない
みたいな事をレスしたんだ
今の私は
あいつと同じだなー、なんて
あいつだって
体だけでも、
どんな意味でもすきじゃなきゃ
抱かないんだろうね
私も
どんな意味でもすきじゃなきゃ
抱かれたくない
ダレでも、じゃない
ただ、拒否する理由がないだけ
それだけなんだなー、なんて
ふと、思った
流線プリズム / 鏡音リン･レン
14/11/16 18:43
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