前記事の漏れがひとつ。



掃除機は持っていませんが、ハンディタイプの掃除機はあります。


コレについては4年位前に記事にしてました(笑)








さて。



今年もまるで榁のよーに灼熱感満タンだった夏でした。


熱中症予防に小まめな水分補給やアイスコーヒー、何らかの飲み物を作る際には普段はそれほど買わないミネラルウォーターをそれはそれはたくさん愛飲しましたよ。





併せてよく飲む缶コーヒーも50を迎えた身体を労る意味合いでなるべくブラックを選ぶようにシフトしまして。

するとですね、いつもはなんとなくまーったりとした感触のある口腔内がある時からさーっぱりとした感触に変わったんですね。






へぇぇぇぇ〜
飲むモノに気を配るだけでこんな変化があるのかぁー面白いな〜と思ってました素直に。







先に申し上げておきますが、オレはタバコを吸います。
それ故に吸わない人と比べれば明らかに味覚は衰えているでしょう。








それが先日。

歯を磨いて口を濯ぐために含んだ水道水の味がメチャメチャ不味い、不味いにも程があるわッとビックリしたんですわ。



いやーこのアパートも古いし、水道管もだいぶ劣化してきてるだろうからこの不味さは致し方無いか・・・と半分仕方なく納得しとこうかと。






ところが職場の水道水でも同じような不味さを味わう訳です。

まるできっちりレシピ化されてるかのよーに全くの同じ不味さ。



だとすればオレは今までこんな水で飯を炊き、お茶やコーヒーを入れて飲んでいたのか?






愕然とする。








浄水器を備えたりウォーターサーバーを導入したりと水に気を配る人はたくさん見受けられますが、オレには正直『ん〜・・・そこまでは・・』くらいのスタンス。

しかし気付いてしもーた実感してしもーた。









今ではすっかりミネラルウォーター愛用者になりました。


水が変わるとまた体調に直結するのか、ちまちまと体感しております。




それについては皆さまの方が詳しいと思うのでわざわざ記しませんが、一日二食生活にしてから復活してきたデトックス機能がパワーアップしてきてます。


体内の毒素がどんどん排出されてます。