斎人のへや。

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リアル多忙により

今年度はリアル多忙により、しばらく日記はお休みしますm(__)m

何もかもを新規に

(黒バス異能パロ設定メモ)



・「キセキ」は人間としての肉体はすでに死亡しているが、魂が抜け出て消滅する前により性能の高い手駒を欲する《黎厄の獣》が契約を介して自らの因子を提供したことで、新たに鬼として作り替えられた。なお当人たちの記憶は蘇生に伴って改竄されており、自分たちが一度命を落としていることを憶えていない。例外として、《獣》と直接契約を交わした赤司はキセキの中で唯一正確に事情を把握している。また、桃井はキセキに近しい関係者ではあるが、青峰が身を挺して守ったため彼らとは異なり、内乱の際にも重傷を負いながらも死を免れている。

マンモス校とはいかに

(黒バス異能パロ設定メモ)



・《キセキ》の称号で呼ばれる五人は生まれついての鬼ではなく、《黎厄の獣》の力の一部である「影(《獣》の因子)」を魂に埋め込まれて存在を上書きされた後天性の人外(眷属)。もとは帝光王国正規軍特務部隊に所属する士官だったが、十年前に起こった内戦のさなか、その存在を疎ましく思っていた一部の将校の根回しによって友軍から見捨てられ敵陣のまっただ中に放り出された結果、激戦の末に四人が命を落とし、最後の一人も致命傷を負う。その際、戦場となった旧研究施設の最深部に封印されていた《獣》と接触したことから、契約を結び新たに鬼としての命を与えられて蘇った。
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どっちに送ればいいの

(黒バス異能パロ設定)



・物語の主な舞台はとある大陸の東部に位置する大国、帝光王国?ひとつの国家に属する大都市を誠凛や他校の拠点たるコミュニティとするか、帝光含めた各校をそれぞれ独立した小国家とするか。馬やら船舶やらで世界中をまんべんなく移動する感じのストーリーにしたいが、あんまり規模が広大すぎるとかえってキャラを動かしづらくなるし…やや現実的なのは各校=大都市案か。誠凛→のどかな郊外の街(先史時代の遺構などの重要スポットあり?)、海常→流通の要となる風光明媚な港湾都市or水上都市(領主は笠松センパイ?)、秀徳→湖を望む森林地帯に築かれた学究都市(国内屈指の大図書館あり)、桐皇→闘技場を擁する乾燥地帯の大スラム(武器商会が総元締として自治を仕切る)、陽泉→雪山地帯の麓を切り開いた職人の聖地(温泉の湧く観光地としても有名)、洛山→霧深い丘陵地帯にそびえる城砦都市(五光教会の総本山を構える宗教自治区)といったところ。

きっと一生に一度の

 今日は大学の卒業式兼学位記授与式があったので、久々に講義もないのに早朝5時きっかりでアラームをかける羽目になりました。こんな早起きしたのは冬コミの時以来だぜ……ちなみに遠足じゃないけど、何かしら大きなイベントがある前日は楽しみやら緊張やらでろくに眠れなくなるタチです(小学生か)。もっとも、今回は別段楽しみにしてたわけじゃないですが。
 4年前、同じ会場で入学式に臨んだのがまるで昨日のことのような心境なんですが、本当にもう大学卒業まできちゃったんだよなあと柄にもなくおセンチな気分でたそがれるというか賢者モードに突入しております。ぶっちゃけ私にとって大学は、講義を受けて図書館で調べものしてゼミのレジュメ作って卒論の資料集めに走り回ったりして、文字通り勉強と教員免許を取るためだけの場所でした。サークル活動やら飲み会やらは片っ端からスルーしてばっかりだったので、4年経っても対人関係のスキルだけはさっぱり改善されなかったしろくに友人らしい友人もできないまま卒業しちゃったけど、高校卒業のときも大体そんな感じだったしあまり後ろ髪を引かれる思いはしないような。いうなれば「まあ、こんなものか」程度の感慨。とはいえ、全体的に自堕落な大学生活はそこそこ楽しかったです。そういや私もう学生じゃないんだよな……。
 それより頭は4月からのお勤めのことでいっぱいだよ!曲がりなりにも教壇に立つ自分…どんなだ!?←
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