しんみりする…
強風の吹き荒れる窓辺で星なんて一つ二つしか出てない夜空を眺めてみたり
寒いだけで何の解決にもならなかった
今日、専門学校の時の友達から電話がきた
『好きでした』
ってお前!
知ってたよ!実はめちゃくちゃわかってたよ!
だからあんな逃げ回ったんだよ!
今さらごめんなさいとか言われたら居たたまれなくなるのでやめてください…orz
今では若干気まずいながらもいい友達なので余計にあの頃の自分を蹴り飛ばしたくなる
どうしてもう少し穏便に済ませられなかった
なんか…卒業した後やからか余計に沈む…
ちょっと今までふってきた人達の顔思い出したよ
その時どんな顔してたかな、とかさ
恋人はいない。好きな人もいない。だけど君のことは好きになれない。って一番辛いふられ方だよな
自分の気持ちはまったく冷めないわけだからなかなか諦めきれない
未練というか何というかな物体をズルズル引きずっちゃうわけで
同じ経験があるだけに自分もそういうこと言ってると思うとへこむ
おんなじ想いさせてるんよなぁ(´^`)
どうしようもないけどさ
うまくいかないもんだねぇこういうのって…
ホンマ羨ましいわ(´・ω・`)
美人とか可愛いってだけで得すること
世の中めっちゃあるから
まぁその分 苦労することもあるんやろうけど…
ウチも努力してるけど元が元なんで限界があるというか…
頑張ってんのになぁ…って思ってめっちゃ切なくなりますよw(笑)