体温調節が恐ろしく狂った(笑)
胸から下はめっちゃ冷えきっていくのに胸から上、ちょうどポンチョで隠れる部分だけ異様に血が回ってて冷や汗が止まらなかった。
だんだん息を吸う感覚がおかしくなってきて、ついに見るもの全部が赤くだぶって見えだしたのでこれはヤバイとこたつに避難。
こたつまでの距離がこんなに遠く思えたのは初めてだ。
やっとの思いでたどり着いてしばらく倒れてたら回復してきた。
視界がおかしくなることは時々あるが、ここまで酷い体温調節の狂いは初めてだった。
倒れこんだ場所が、いつも犬が寝てる所ですっげー犬臭かった。