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2015/9/16


【時氷のお互いにただ見つめあう様子を安心した雰囲気で書く・診断結果】


研究所の一室、顔をまるで林檎のように赤く染めた紫と青の少年が見つめあっている。
一室に響き渡るのは時計が時を刻む音のみ。
青の少年が笑った。
一室に差し込む太陽のような優しい笑顔で。
何も言えずにいた紫は、安心した様子で笑った。
「…退屈じゃないか」
青は幸せそうにはい、と頷いた

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2015/5/2

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2015/5/1


【時氷＋凍】


凍「先輩！タイムさんもご一緒でしたか…！」
氷「こんにちはであります、フリーズ様」
時「タイムさんって…何だ、急に」
凍「タイムさんは先輩の恋人でいらっしゃいますから！」
時「ふ、フン。…そうか」



＊＊＊

フリーズはスラッシュと恋人同士になれた後改めてアイスとタイムに会って、アイスの事は変わらず先輩、タイムの事はさん付けで呼び始めてたらいいなぁと…！

それを知らない時は呼び捨てで、恋人だと知った後は先輩の彼氏ですからって…！

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2015/4/23

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2015/4/12


【色鬼】

炎「じゃあ…青！」(色鬼の鬼)
時「……」(青を探し始め、アイスに目が行く)
氷「あ……」
時「……」(触れたくても恥ずかしくて触れれない)
見つめ合う時と氷
炎「タッチ！次はタイムが鬼だな！」
時「…………」

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2015/4/9

氷「桜が散る光景は綺麗でありますが、何だか寂しいでありますね…」
時「……」(無言でタイムスロー発動)
氷「えっ…タイム様、今…」
時「……キレイ、なんだろ」
氷「は…はい…！」

桜が散る所をもう少し長く見られるようにタイムスローでゆっくりにしてあげてたらいいなぁと…。
同時に早く散ることなく、少しでもそこに咲いていられるのでありますねって思ってたらいいなと思います…！

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2015/4/8

電「桜の咲く時期に雪…桜に積もった雪も美しいものですね。
ファイヤー？もっと近くに来て見たらどうだい？」
炎「いや…オレが近寄ったら雪が解けて折角のそれが見れなくなっちまうだろ？」
電「…ファイヤー」
炎「オレはそれを見てるエレキを見てる方が楽しいからさ」
電「…キミという人は」

桜の降る季節に雪が降って出てきた会話です´｀＊
エレキは照れながら微笑んでいたらいいなぁと…！

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2015/4/5

油「ぶも〜？ぶもぶも〜？」
氷「えっと…Ｅ缶が飲みたい…のでありますか？」
油「ぶもももー」

時「……オイル、イエローデビル語はどうすれば分かるようになる」
油「オイオイ、いきなりどうしたんだヨォ〜タイム？」

イエローデビル語がわかるオイルにちょっぴり嫉妬なタイムな感じです…！
オイルが話して直接伝わるのかはわからないけど、こんな光景があったらいいと思います…。

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2015/4/4

油「ヨウヨウヨウ！歩けない事なら心配すんなって！オレっちのオイルスライダーに乗っけてやっからよ！」
泡「はは…元気だね、君は。…ありがとう」

バブルの性格って難しいです…。

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2015/4/1

その場で氷とともに現れるアイスとその場で時計とともに現れるタイムで時氷。
上から炎に包まれて降りてくるファイヤーと上から雷とともに降りてくるエレキで炎電だと思うのです…！

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