どこから考察すればいいかなぁ
まず
窓付き→引きこもりになってしまった鬱少女
現実世界で部屋から出れないのはそのため=誰も信じられないいろんなことが重なり鬱になった。
セコムマサダ先生のことが好きだった。
ポニ子→かなり親しい子。
でも部屋のスイッチを切るとウボアになるのは変。
スイッチ切る=裏の顔
真剣に悩みをうち明ける窓付きに対してポニ子が別のこと考えてたのではないかと。
つまりウボアがどことなく先生に似てたのは、先生になんらかの思いがあって上の空だったため
セコムマサダ先生→音楽系の先生。
最初ピアノ家庭教師説だったのだけれど、するとポニ子との関係が崩れるので学校の音楽の先生。
きっとポニ子が自分に特別な思いを抱いてることは知ってた。けどあえて近づいた。
先生も若くてやんちゃだったのかも。
悪い気もしないから。
だから、窓付きに問いつめられても刃物向けられても、目をあわしてくれなかった。
キャラで嫌と感情が見えるのはゆめにっきではかなり珍しいため、いつも先生を窓付きは見ていて印象的な存在だった
宇宙船にいるのは、突如自分達の前に現れて色々かきまわした人だから。いい意味悪い意味含め。
カマクラ子→カマクラ事態こもる行為=窓付きからみたわたしなんだろうね。
他人の目と自分のイメージした目は違うよねってこと
目玉の部屋⇔カマクラの部屋
他人の目⇔自分のイメージした目
モノ子→モノ江と容姿似てることから、姉妹の妹。
信号青は普通、信号赤は異常グロい
つまり交通事故ではないかと
左周りでモノ江、右周りでモノ子に会えるのもひっかかる
モノ子は窓付きと出かける予定がなかったのではないかと
姉モノ江と出掛け中で窓付き達から電話がきたポニ子の部屋にこないかと
ポニ子の家にきて屋の配置が鮮明なのは、先に窓付きがポニ子の部屋に来てたから
慌てポニ子達のもとへ向かうモノ子
交通事故に気つけてといわれた。
にもかかわらず、信号無視して事故にあう
モノ江→モノ子の姉、事故を知ってあの時わたしと一緒にいたら…死なずにすんだと窓付きをせめている
つまり左は姉妹で出掛けてて死ななかったルートと
右は急に予定変えてポニ子ん家に向かって事故にあってモノ子が死んだルートで別れるって意味かも
窓付きがモノ江にあってチラつくのはやはり、責める意味があるかと
死体さん→モノ子を引き殺して交通事故を起こして自分も死んでしまった人
鳥人間→近所のおばさん達(の子ども家族)鳥イメージなのは近所の子ども窓付きが不登校になったとか、噂ずきの大声お喋りおばさん達だから鳥になったのかと。
包丁さしても追っかけてきて死なないのは、噂は窓付き自身で止めようとしても止められないという意味が含む
追っかけられたあと違う場所に飛ぶのは、なにもお願いしていないのにあたしだったらこう教育したとかお願いしてないのに勝手に決めつけてくるからかと
というのが、窓付き中心の考察
このゆめにっきというもの事態が、窓付きの鬱視点でしか見えていないためこんな負の連鎖になるのではないかとネガティブ思考
視点変えるともしかしたら、もっと世間は優しかったかもしれないのに、それに気づけなくて自殺という話のゲームなのではと
世間視点ではきっと
ポニ子→窓付きがこんなになやんでるここは、セコムマサダ先生に元気づけて貰おう
モノ子とモノ江→死んでしまったけど窓付きのことは責めていない
セコムマサダ先生→2人ともかわいい生徒
鳥人間→口うるさい世話役のおばさん本当は心配だったのかも
こういうポジティブなことがあったのかもしれない
エフェクトは多分自分がやってみたいなってみたいことだったのかと
これもいい意味悪い意味含め
たとえば悪い意味で
包丁→周りの嫌なやつ殺しまくりたかった
いい意味で
魔法使い→なにか漫画のような不思議な人になりたい
魔法で変えたかった
髪伸ばしたかった、染めてみたかった、学校でリコーダーやりたかった、小人になって探検したかった、
きっと普通の女の子だったんだろうね