水玉食堂

2013.3.19 Tue 22:39 :日記
夢で会えるまで、眠り続けたい…

話題:最近見た夢


昨日書いていて、いいところで…仕事に行く時間になったので仕方無く途中までしか書けなかった「夢」のお話の続きを今から書きます


えっと…前回はどこまで書いたかな

確か福山さんが私のマンションにお忍びでやって来て…そうそう私がキッチンで何か料理を作っていたとこまでだったですよね


とにかく忘れないうちに書かないといけないな

えっと…料理が出来上がり、テーブルにはす向かいに座り、まずは白ワインとか開けて乾杯して

私の作った料理を実に美味しそうに喜んで食べてくれて…

食べ終わったら、福山さんはソファーに座ってテレビを見ていてもらって…私は後片付けとかして、ようやく終わらせたあと……

「フゥ〜」とか言いながら、同じようにソファーに腰掛けるんだけど

何だか今更ながら二人きりでいるって言うシチュエーションに恥ずかしくなって

真横に座れなくて、ちょこっと離れてかしこまって座ったら……

福山さんが、いきなり…フワッって私の膝に頭を乗せてきたから〜〜もう心臓がバクバクもんですよ

『いや〜ホントに落ち着くなあ…』とか言って私の膝枕にご満悦の福山さん


しばらく沈黙が続いたので、焦った私は…こういう質問を福山さんにぶつけてみた


「あの…やっぱり芸能界って大変ですかぁ？」

『…ん〜…そうだね〜長いこといると、色々あってね、疲れているかもね〜』

「あの〜何で私と話したかったのですか？あのパーティー会場には沢山美人な女性は選り取りだったじゃないですか？」


『…ん〜美人はね〜付き合うのに気を使わないといけないからなぁ〜』

私は、これを聞いて一瞬ムッっとした

だって…それって私は美人に含まれないってことだよな

でも、福山さんは…こう続けて言った。

『君を見た時に、あぁ〜この人なら僕のことを癒してくれそうだなって直感的に想ったから…声を掛けたんだ！』




そう言ったら…今までテレビ画面に視線をやっていた福山さんが、フッって私に顔を向けた……


そのまま、私の後頭部に手を添えたかと思ったら……




…なんかねぇ〜〜今まで味わった事ない…優しい時間が流れていったというかぁ〜


情熱的とか濃厚なんじゃなくて

、アァ…もうどう表現したらいいんだ

触れた唇の感触が…まだ生々しく残る余韻と申しましょうか



あんな素敵なkissをする男性って…今までいたかしらん？


あぁ〜ごめんなさいボキャブラリーが足りなくて




まあ〜要するに


欲求不満なのかしらね




もう一度、見たいわぁ


いや…何回も見たら余計に欲求不満が溜まるってか




福山雅治さん…こちらこそ、すんごく癒されましたわ


ありがとうございました


こんな私で良ければ、いつでも手料理と共に、癒しの時間を夢の中で過ごしましょう


お待ちしてます








ｂ ｏ ｏ ｋ ｍ ａ ｒ ｋ

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