とんでもフレンズ

なんの脈絡もなく皆様こんばんは。


夏に近づいて来たので、そろそろこの保温性の高いミートテックを脱ぎたいけど脱げない＠霞月です。←もはやタダの肉


身に付けるのはすぐなのに、外すのに苦労するのは何でだろう。











話は変わりますが、昔から何故だか自分の周りにはキャラの濃い人間…もとい個性的な方々が集う傾向にあります。




しかも何かしらの才能もってやがります、見た目もどちらかと言えば整ってる類のトンデモな奴らです←





しかし、なんかずれとる。







大半は普通にしてりゃわからんのですが、兎に角キャラ濃…個性的です←







なかでも普通にしてても「あぁ、こいつダメだ。早く何とかしないと…」って類の奴らも居たり。




何でか知らんが、自分はそういう類に懐かれやすい傾向がある…。



何でだ、俺普通なのに…










その中でも、秀でて「あ、こいつダメだ」っていう代表格、M氏の過去話をばしてみましょうか。










まぁ、彼とは腐れ縁的な悪友でして、彼曰わく可愛い悪戯と言う名の悪行も知ってる訳で。






そんな彼はちっちゃな頃から悪ガキ通り越して、bat childでして、まぁ色々やらかしてるわけです。






まぁ、皆さんご存知の通り、大体高校生にもなれば簡単な化学式なんかは習いますよね？




あれね、化学式さえ理解しちゃうと簡単な火薬位なら、作ろうとすれば作れちゃうんすよ。





しかも間が悪いことに、そいつ無駄に頭良くてね←






似たような連れとね、ノリでね、…作っちゃったりとかね。






…ん？何って…









簡易版のプラ爆。











勿論人様に迷惑掛けたり危害を加えるような事はしてません。



一応…一応!!常識だけは理解してますから(だが良識はない)






誰も居ない河川敷の、だだっ広い土手ん中に仕込んでみたりしたくらいです←それもどうよ






うん、かなり奥まったとこに仕込んでたんだが、約２m四方位がバフンｯ!!って浮くくらいの威力あったらしい。




…話聞いたときは全力で頭叩いといた。


ケタケタ笑いながらその当時の心境(ちょービビったしマジウケターww)を話すM氏を見て、「あぁ、こいつダメだ…」と遠い目になりながらも、突っ込みだけは忘れませんでした。





とりま全力で頭叩いといた←






彼や彼の周りに纏わるとんでもエピソードは数知れませんが、思い出すだけでもありすぎて労力使うので今日はこの辺で。






M氏を反面教師にしつつも、何故こいつ(超人間不信の人間嫌い)に懐かれたのか未だに理解できない＠霞月でした。




皆、常識だけじゃなく、良識も少なからず必要だからね？

よい子は真似しちゃ絶対ダメな類だからね？？











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