アニメの主題歌で「Over Load」ていう、まぁいうなればログ・ホライゾンの2番煎じで根本原因をさらに合間にした作品なんだけど、この冬から第2期が始まるらしい。
孤食だからチープであってもみたいアニメがある事はイイコトなのよねぇ。
ということで、今日は劇場版として短縮された前編・後編のうち、後編のエンディングテーマをお届け備忘録よ。
Crazy Scary Holy Fantasy
ゴロゴロのパンクロックなビッチが歌う微妙な英語歌詞。
ベースの刻むビートが好きでねぇ。
明日からデスマーチの再開か、くたびれるね。人35歳までに結婚して中出しして孕ませた方がいいのかもしれないね。
何故か?
簡単なことだよ、生きることに飽きるんだ。
話題:今日の音楽
追記に書くのもいかがかと思うんだけどね。
DODAって合併で社名変わったはずだけど、その広告がYouTubeに流れてた。
「転職条件は、今よりいい会社。 以上!」ってエロ可愛いマンコがいうのよ。
アホかと。
実際DODAのエージェント面接でそんな具体性のない屑みたいなこと言うてみ。
何も紹介されへんよ?
昨今の奴隷市場もそうだけど、こうしたありえない事をカジュアルに演出して煽る行為は問題だと思うわ。
エージェント面接は、Preliminaryな職場面接と同義。
「今よりイイ給与、以上!(どやぁ)」なんて言ってみ?
たまたまどこぞで正社員に慣れただけの屑って烙印押されるよ。
市場(酒場)も責任あるけどね。
実際来たら確実に切り落とすような輩を広告のイメージに仕立てて流すとかさ。まぁ。
彼らにとっては、紹介する案件(豚)が増える事そのものが狙いでありビジネスだという暗黙の市場性があるわけだが。
踊らされる奴は、ヒト以下の豚以下という処に押しやられるのだろうね。
そういうおぞましい環境に日本はなってしまったからね。
無能のラッキーボーイは公務員や終身雇用の会社で無能のまま生き、派遣で少し出来る奴がいるとさらに色々と求める。
対する派遣は会社間取引額の半額以下の報酬で、営業や家賃補助(一定年月で打ち切り)やほかのリスクを派遣社員全員で運命共同体を強いられ。
自由もなければ、派遣風情のはずなのに職場地域の自由もない謎の「派遣正社員制度」
屑みたいな正社員ほどよく吠える。
等しく成果を出せというならば、君たちも解雇されるべきだ。うるさい奴ほどね。
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DAT:1306の1306をCLAP@DAT報告頂くと、記事作りに役立ちます。