昨日、体調不良ながらも執念で選挙に行って参りました高宮です。
行く気力がない家族全員巻き込んで行きましたとも。
話題:安倍政権を支持します

アベノミクス。
高宮はまだまだこれから、だと思いますが評価するかどうかなら大いにってやつですね。
だってぶっちゃけ、そんな簡単に結果が出たらオカシイでしょ？
こういうのは《継続は力なり》、です。
継続させていくことに意味がある。
一国の経済ですもの、簡単に終わるはずがないでしょう。
いやあ、批判するだけの人達って楽ですよねえ。
たまには代わりの政策とか考えて発言しろや。
文句言うだけで高い給料出るとか……、ああ泣けてくるわ。

憲法改正。
これ、『どちらともいえない』人達が多過ぎる。
いや、学生は省くとして、ちょっとどうなのかなあと思います。
ちなみに、高宮は改正派。
理由は簡単、メイド・イン・アメリカな憲法ですもの。
……あれ、皆さんしっかりと歴史で習いましたよね？
日本の憲法なのに、日本が作ったものではない。
まあ時代やら情勢とかなんやかんやありましたので、仕方ないですが、もうそろそろメイド・イン・ジャパンに戻しても良いのでは？
まだまだ議論を進めていく必要はありますが、世界情勢（過激派組織など）も情勢ですし、本気で日本について考えるべきではないでしょうか？
これ、いつも言ってますが、日本国民が「平和憲法！」とか「9条！」とか言ってても無駄です。
敵となる人達にとって、関係ありませんもの。
むしろ攻め入る好機にしかならない。
平和を願うのは日本国民だけじゃない。
自分良ければ他人は不幸でも良いってのは、違うと思うのですが……。

いやあ、しかし野党の第1党とか呼ばれていた党は何処へやら。
そもそも、選挙開始と同時に議席の話とか、国民に興味無さ過ぎ。
もうどうでもいいんでしょうか。
高宮はどうでも良いですが、もうちょっとどうにかならないの？
目標高くてもオモチャにされるけれど、低ければいいってもんでもないだろ。

野党が微妙な域を出ない今、与党には頑張ってほしいものです。