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16/05/20 17:28 (:
戯言)
*_(:3 ノ∠)_
体調絶不調_(:3 ノ∠)_
月に1度の腹痛の話。
(※苦手な方はご注意下さい)
話題:生理痛
今月はいつもより重い気がする(爆)
鎮痛剤の効き目も微妙だし、腹痛に加えて頭痛と弱冠めまい。
葉子さんの見立てでは、めまいは出血が多いせいだろうって……
_ノ乙(、ン、)_
何だか1年に1回くらい、市販の鎮痛薬が効かないくらいに生理痛が重い時があるけど……今回はどうもそれっぽい。
こういう時って本当に憂鬱。
何でこんな思いをしてまで、私生きなきゃいけないの?って思う。
生きるって本当に容易じゃない。
容易じゃないね。
泣きたいね。
でも、痛いのも辛いのも泣きたくなるのも、それは生きてるからなんだよね。
生きてるからこその感覚。
そう思うと、泣けないけどね。
ああ、憂鬱だね。
***
そういえば、16日に拍手して下さったauユーザー様、ありがとうございました。コメントもありがとうございます。
果たしてまだ見て下さっているのか?わかりませんが、きゅーさんは私の片想いの相手です(^^;
「彼氏」という単語を目にして、ああ、きゅーさんが私の彼氏だったらなあ……なんて夢の更に更にまた夢みたいな痛々しいことを想像しましたが、現実問題、限りなく0な話です。
こんなこと自分で断言して、むなしくないのかって話だし、そんな実りのない恋をしてどうするんだって話だけど、最近読んだ小説の中の台詞に私は答えを見出だせた気がします。
「それでも、あたしは好きなんだもの。たとえ一緒になれなくても、あの人しか好きになれないもの。たとえみっともなくたって、勝手に思うことくらい見逃してくれてもいいでしょうっ」
中島要『着物始末暦二 藍の糸』より
この台詞を目にした時、この言葉が私の中にすとんと入り込んできて、これだ!って思った。
この人しか好きになれない、恋をしている間はそういう心理状態になるもの。
私だってもう年齢的に若くないし、いつまでそんな夢みたいなことを言っていられるかわからないけれど、今はこの言葉が答えかなと思う。
ごめんね、好きになって。
それでも、好きと言わせてね。
ただ改めて自分の書いた文章を読み返してみて、確かに知らない人が見たら彼氏だと誤解されても仕方ないような文章でした(爆)
でもそんな風に受け取れるくらい、私が幸せそうに見えたということでもあるから、それはそれで嬉しいことだなあと思って(実際、彼を好きになれて私は幸せだから、例え叶わぬ片想いでも)
結局何が書きたいのかというと、温かいコメントを寄せて下さってありがとうございました、とそれだけです。
ありがとうございました。
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