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呼吸のような幸福を

どんなに愛おしくても所詮は個人と個人

先を行く貴女を追いかけてみて初めて途方もない差ができていたことを知り、
皮膚越しの体温すらもどかしく感じました。

私は器の小さい人間ですから時には貴女を妬み、在るべき自分すら見失ってしまいます。



もっと本質的なところで
物事を捉え
主体性を育てなければ

せめて貴女が疲れてしまった時、寄り掛かれる存在が私でありたいのです。
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