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無双


海賊無双3が届きました!
いや、ね。本当は今月ピンチだったから予約取り消した筈だったんですよ。だった、んです
取り消してなかったねテヘペロ
前作と違って最初からストーリーを追う感じ、漸くCP9に勝利したところまで進みましたが
あれ…?ガレーラいなくね?w
アイスさんは居るけど、ガレーラいなくね?ww
もっとストーリー進めたら出るとか?無いよねーwww
マジかよ!パウリーくらいPCにしようぜぇえああああ
いいもん!いいもん!ドフィ出てくるし!(多分)いいもん!おやっさんも居るだろうし!(多分)
居る…よね?


三国無双7猛将伝
PS4アーカイブで無料配布だったらしい。
ひさしぶりの三ムソ。
何か知らんキャラ出てる
…陳宮?陳宮さん?陳宮さんついにPC昇格?
ひゃっほぅおおあああ!
可愛い陳宮さんニッ!ニッてしてる陳宮さん可愛い!
高順さんは?高順さんは?!はいモ武ー(´・ω・`) 何でよ。
陳宮さん書簡ばっこばっこしてる。
書簡壊れないのかな。
きっと気に入らない書簡は武器箱行きなんだろうな。


久し振りの萌語りがこんなん。←

絶叫!富士急ツアー

去年から計画していた富士急ハイランド旅行へ行って参りました!
富士の県山梨へ。
メンバーは雨氏ねぇさまに加え新たにT氏が参加
木曜日の深夜に出発し金曜日の朝から土曜日の夜まで遊び尽くして日曜日の朝に帰宅しました。
運転手の雨氏に感謝。
取り敢えず有ったこと箇条書き


・到着まで約6時間
・談合坂SAにて朝食。バターシュガーのクレープが美味かった
・高速から見える富士にはしゃぐ
・高速から見える富士の手前のコースターにはしゃぐ
・ほぼ一番乗りに駐車場に入るも9時開園のため二時間ほど仮眠し些か寝過ごす
・体験アトラクション、戦慄迷宮→パニックロック→ティーカップ→マッドマウス→ウェーブスインガー→シャイニングフラワー→流シマスカ→鉄骨番長→絶望要塞→トンデミーナ
・一日目はメインコースターより小さな物をいくつか消化。入園初っ端からのホラーと言う挑戦。
・開園直後の戦慄迷宮の為か一切並ばず一番乗り(多分)ねぇさまが御守りを購入。注意事項が書かれたムービーを眺めてから診察室へ。写真撮影、腰が痛い。館内は薄暗いものの足元から天井まではっきり見える程度、ペンライトが支給される頃に入ってみたかった。
・お化けとの遭遇。しかしねぇさまのお守りにより殆ど恐怖は無く、どちらかというとぽつんと置かれた人形が怖かったり。室内をじっくり眺めて行きたいのだが、後ろのグループが来たりと少し慌ただしい。T氏が角にも人形居たよと発言するも戻れず進む、お化けはいきなり出てきたり、のっそり出てきては後を付け回されたり、唐突に驚かされたり、何より何処からそんな声出してんだって感じの『あ"あ"あ"』ってなボイスに感動。ただ、純粋に楽しみたいのならお守りは買ってもポケットにしまうことをオススメする。最後追いかけられて出口に到達!って感じだった気がする(レビューより)のだがほぼ何事もなく終了。ただ、此処での体験が後に最大の恐怖体験となることは誰も予想などしていなかったのだ。
・歯車モチーフの回転式乗り物、パニックロック。揺れて回ってぐーるぐるな、初日初のライド。バイキングの縦揺れからの回転、頂で真っ逆様に成る頃には晴天に聳える富士が逆さになって鎮座してました。いや、景色が綺麗。これに尽きる。でももっと高速回転するのかと思ってたぜ
・ティーカップは一般的、しかしねぇさまと俺が同時乗車すればそれは絶叫マシンへと早変わるのだ。雨氏とT氏には別のに乗った方が身の為だと注意したのだが時間切れで四人乗り。ねぇさまと俺は満足するまで回させて頂きました。結果、雨氏T氏ダウン。軟弱者めが
・小さな空間に張り巡らされたレーンを上下左右にちょろちょろ駆け回るマッドマウス、二人乗り。感想、ケツと腰が痛い。がっつんがっつん急カーブ+急ブレーキが予想以上に痛い。そして荷物が飛び出そうで怖い。
・遊園地ではよく見る空中ブランコ、ウェーブスインガー。ねぇさまの大好物。T氏叫びすぎて隣の幼女に笑われる。
・シャイニングフラワー、もとい大観覧車。高所まで回ると富士山の絶景やハイランドの全貌が臨めます。ドドンパの最高到達地点も眺められ、知らない方の絶叫がすぐ傍で響く事も
・巨大ウォーターコースター、ナガシマスカ。再三どころか再十くらいに『マジ濡れるよ(要約)』な張り紙やらムービーが流される中、防水用ポンチョなど誰が買うか!と並ぶ俺達。濡れれば濡れるほど清められ、恋も叶うと言うらしい。じわじわ近付く最前列、次第に気付くのは帰ってきた人達が着ていたポンチョや乗り物の椅子までぐっしょり濡れてる事と、誰一人ポンチョ無しで乗っていない事実(最初の頃は十人に一人くらいはいた。)そしてトドメは受付係員がぽろりと洩らした『あれっ、ポンチョは…』此処で四人が、あれっこれマジでヤバい系じゃね?と事の重大性に気付くも既に遅し。上流へと登ってゆく船、見下ろす先は明らかに濡れろよと言わんばかりのざっぷんざっぷん、頂から続く螺旋コースに滑り落ちる船。俺は遊園地で初めて悲鳴染みた声を上げました。左右上下から飛沫く水水水。一分程度のライドは乾いた体を一瞬にして水浸しにしました。特に煩悩で穢れが多かったのかな、T氏は頭から足までぐっしょぐしょ、水も滴るなんとやら。俺除いたスニーカー組の三人は靴の中もやられ、ひーひー言いながら日向ぼっこの時間を設ける

・ウェーブスインガーが高所に設置されたような、鉄骨番丁。地上50メートル近く上昇する空中回転椅子。これは絶叫系と言うより風景を眺めるのに持って来い。しかし、濡れた体で夕方頃に乗るとしぬので注意。クソ寒かった。エンドレスリピートのBGM『鉄骨番丁鉄骨番丁ぐんぐんぐるぐるぐんぐんぐるぐる』が頭から離れない
・巨大脱出ゲーム、絶望要塞。5階層から成る謎解きのアトラクション。1ステージ目の制限時間6分、待ち時間約一時間。時間が足りなさすぎて無理。謎解きは理解できたが時間が足りない、部屋と物の位置を暗記した上で高速クリアする必要があるため初見はほぼ攻略不可。待ち時間の割にドドンパ並みの速さで終わった(体感)
・要塞から出ると既に日が落ちて星空、ねぇさまは疲労により脱落。残り時間1時間弱、ジェットコースター系に乗れるだろうかと走るも締め切り。なので最後三人でトンデミーナへ。バイキングの座席部分が円盤型に並び本体が左右に揺れると同時に円盤がぐるぐる回る、バイキングとティーカップ系統が好きな俺には堪らない逸品。最高到達角度は90度以上、周囲の景色を楽しむ大型ブランコだが空は生憎の星空、園内のイルミネーションは綺麗だったが冨士は見えなかった。一度目の搭乗で雨氏T氏共に脱落、俺二週目。トンデミーナだけを延々と10回程度は乗ってたい所だったが、時間と体温の関係で俺もリタイア。流石に日中用の薄着で時速うん10キロの乗り物に吹き付ける冷風は耐えられない

そんなこんなで一日目の絶叫ツアーは無事終了。
閉園を告げる音楽を聴きながら車へ戻る最中、本日の思い出を語る中でT氏が戦慄迷宮の中で見た不気味な人形の話を持ち上げた

T『なんか頭に杭?みたいなの刺さった人形居たじゃん。(人形があるよって)呼んでも皆スルーしてったけどさ』
雨「先頭で進んでたけど気付かなかった」
俺「そんなの居なかったよ」
ね「うん、見てない」
T『えっ、居たじゃん壁の隅っこに。机の上に座ってたよ』
雨「えっ」
俺「えっ」
ね「えっ」
T『えっ…』

実際の所マジで居たのか居ないのかは未確認。宿屋での睡眠時、ねぇさまの御慈悲により戦慄迷宮にて購入した御守りをT氏の枕元に供えたが、一晩中光り続けたと言う。


そして二日目!
・体験アトラクション、ええじゃないか→FUJIYAMA→ドドンパ→妖怪小噺→富士飛行社
・入園直後即行で並んだ四大コースターのひとつ、ええじゃないか。一般的な急降下と捻りのあるコースだがひと味違うのは座席自体が縦に回転する事、コース自体天を向いたり地を向いたりな物なのに、座席が回ることで更に視界がぐーるぐる。まともに周囲を把握できるのは発車から落下までの登る間のみ。残念なのはその登る間に見えるのが富士とは真逆の方向であることと、いざ富士側に落下するぞ!という寸前で座席が回転してレーンの観賞を余儀なくされる事。あと、折角後ろ向きに登っていつ落ちるんだろう!って緊張と期待の前に頂上から一段軽くクッション置いて落下するのでハラハラが薄れる。飛ばされそうになるくらいに振り回されて爽快ではあるがわけわかめなコースターでした
・富士の名を頂くコースター、FUJIYAMA。とにかく長い。コースも長けりゃ待ち列も長い。二時間は並んだ。コースは上昇と急降下を繰り返す捻りや回転の余りない3分超えの道。初っ端から地上79メートルまできりきりと駆け上がり、急降下、そしてそのスピードの儘上り、急降下。が4回くらい。富士の景色が遮られる物なく眺められる最高のコースターでした
・初速170キロを超す最速のコースター、ドドンパ。搭乗に近付くにつれ乗りたくないとうだる雨氏、待ち時間により膀胱がやばい俺とT氏。二時間は並んだ。乗るや否やトンネルへ、ベルトは下半身をがっちり締める形で上半身完全フリー。出発のカウントダウン、からの射出。出て、浮いて、曲がって、上がって、下がって、終わる!そんな感じ。最初の直線コースは高所からの急降下並みの無重力。ケツが浮いた((;´・ω・`))ほぼ垂直に登って垂直に落ちる逆U字の場所も吹き飛ぶくらい直線コースが一番楽しかった。ただ、二時間以上並んで40秒弱か…と思うとぐぬぬなコースター
・四大コースターのひとつ高飛車、待ち時間3時間につき諦める
・ドドンパを事前リタイアしたねぇさまと合流。げげげの妖怪小噺へ。ぬりかべがお出迎え、イヤホンで話を聴くタイプの体験型アトラクション。怖い、と言うより音がデカくてビビる。そしてアレ絶対一人食われてんだろオイ。
・富士の景色を飛行機から眺めるという、富士飛行社。飛行社の歴史が結構練られていて笑う、足元の無い座席に座ったまま半円形の巨大スクリーンに映される富士の四季を体験できたりする。飛行中の風はもちろんの事、椅子が左右に傾いたり、雲の中に入れば実際に霧が吹き、花畑を過ぎると花の香りがする。肌に吹き付ける風も映像の速度とマッチして強かったり弱かったり、視覚と触覚だけであんなにリアルになるのかと驚愕。これは面白い

二日目のツアーは、凡そ10時間並んでアトラクション5個。流石、春休みの土曜日。一日目はある程度のテンポで乗って歩いてたから余裕だったが立ちっぱなしは足がしぬ。
取り敢えず、富士急で思い出深いのはFUJIYAMAと、露店で売ってる骨付きチキン。かなりデカい上に骨付きでかぶりつけて、肉汁たっぷりなスモークチキンが一本650円。二日で三本は食いました。マジうめえ。
あと、各アトラクションの並び時間に見れる自称ヒーローと樹海大星人の掛け合いの遊び方マナー講座なる映像が面白い。取り敢えず、スケルトンww
心残りなのは、日のある内にトンデミーナに乗れなかったこと。あと乗れてないアトラクションが多々有ること。
ぐぬぬまた行くしかない!

帰りにふじやま温泉で疲れを癒やし、帰路へ。
丸2日間の絶叫ツアーは早くも終息を迎え思い出に。またどっか行こうぜ!!!


しかし、ジェットコースター・ティーカップ・バイキング
この三つのアトラクションの動き全てが大丈夫だって人は未だに見たことがない。
誰か居ないかなー

肉!肉!!肉!!!


俺の夜飯。
NA☆MA☆NI☆KU!
決してお高い素材じゃない。
ファミレスで同じの頼んだらこの生肉10個食えるくらい。
外は仄かな焦げ目、中は真っ赤っか。にちにち食い千切れない頑固なお肉が大好きでござる

うまし。
てらうまし!
美味すぎて掻き込んだ炊きたてほかほかご飯に咽せて喉火傷するくらいにうまし
でもやはり脂身は生はつらいな。
残りは明日焼いて食おう
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