話題:読書記録。

多少後で記事編集をするかと思いますが……とりあえず今は淡々と書きます。

学びを結果に変えるアウトプット大全を読んでの早速のアウトプットです! この記事を読んで付き合って下さる方がいらっしゃると嬉しいです(*^^*)



話し方と伝え方のコツ3




前回は主に非言語的コミュニケーションの大切さを書きました!

個人的に特に抑えたかった点は、身だしなみも非言語的コミュニケーションに入ること
やはり笑顔などの表情は特に大切だということですね!





人との人間関係がうまくいきやすい話法まとめ



人間関係、わたしは作るの苦手です(;´∀`)
特に人見知りはしないのですが、空気読めないところがあってですね(読もうとして空回りしてるんじゃない?って言われることも)
かと思えば、浅はかな言動をしてしまったり(;´∀`)

なので、ここは丁寧にアウトプットしていきたいです!




クッション話法



本当に伝えたいことが伝えづらいものの場合、クッションとなるものを挟んでから伝える方法
(特に相手に直してほしいことや、注意したいことがある時など)

上手く使えるようになると夫婦喧嘩も減りそうな話ですね〜( *´艸`)♪
(いや、うちの両親、びっくりするようなことで時々言い争いしてるので(;´∀`))

No  But……悪いニュース(注意して欲しいこと)の後に良いニュースを伝えること

相手が傷つきやすいので、あまり好ましくない
頭ごなしに怒ってしまうとか、感情的になってしまう時にはこの状態になりやすそう……気をつけたいです!(><)

Yes But……先に良いニュース(相手の良いところ、褒めるところ)を伝えてから、悪いニュースを伝えること

上記の方法よりも相手を傷つけにくい。
個人的に疑問なのですが、上げて落とす、とはまた違うのですかね。
上げて落とすは結構ダメージ大きいって話、よく聞きますが(;´∀`)

ただここで重要なのはポジティブな雰囲気を作るというのが大切みたいですね。

Yes And……プラスの内容を重ねるのでさらに傷つけにくい。

これ、仕事の時にできるだけ心がけたいなぁと思っています。
そのせいか、よく甘いとか優しすぎるって印象も与えてしまうようなので、甘々にならないようには気をつけないといけないのかな、と思いますが。

Yes How……良いニュースを伝えて、さらに良くなるにはどうしたら良いのか問いかける方法。

相手に考えさせることによって、相手の成長を大きく促せる。
これも活用したいけれど、予想外の返答が返ってきた時に、こちらの腕が問われますね(笑)
それも練習なのでしょう、ね(´ー`*)ウンウン♪




共通して大切なことは、相手の良い点を伝えて心を開かせること



何はともあれ、伝えづらいことを伝えるには、やはり信頼関係ができている方が良いということですよね。
どうしたらその信頼関係が築けるのか……やはり接する時間?とも考えていましたが、今までの自分の人生を振り返っても、必ずしもそうではなかったな、と思います。
そのヒントになることもこの本には書いていたので、次回はそのあたりも踏まえて更新できればと思います(*^^*)