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話題:読書
本屋さんでチラッと見かけただけですが
音楽の本って、だいたいどこか堅苦しいお勉強の雰囲気が漂っています。
が、こちらの本はそういった堅苦しさを感じさせずにへー!ほー!と思わず唸ってしまうようなお話がたくさんありそうでした。
1冊でわかるポケット教養シリーズ 吉松 隆の 調性で読み解くクラシック
中でも興味深かったのが、調性と色について。
虹の7色とリンクさせているのは素敵ですね(*´ω`*)
次に個人的に面白そうだと感じたのは短調の章……グラフの横軸と縦軸があって、どの調がどの位置にいるか、みたいな感じなのですが
横軸
根暗←→哀愁
……根暗って(笑)
縦軸
↓
ストレス
ちょっと上の軸が何だったか忘れてしまいました(;・∀・)
ちなみにわたしは根暗なヘ短調、割と好きだったり(もしかしてもしかするとわたしの本質は意外と根暗なのか……?)
どういう意味で根暗なのかとか、ストレスなのか、というところを詳しく読めていませんが、これはまた読んでみたいです(*´ω`*)
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話題:読書
書店に並んでいたもので、おっ!これは!と読んでいた本の紹介です(*´ω`*)
読書離れは時代の流れとして、多少はありますが、やはりとても良いものです。
ストレス解消のためにも、教養のためにも♪
読書する人だけがたどり着ける場所
東大王の難読漢字オセロでおなじみの、齋藤孝先生の本です。
この本の良いところは、インターネットやSNSを完全否定しないでおきつつも、
やっぱり紙の本って良いよ!ということを教えてくれる本です。
深く読む、ということがキーワードになっています。
確かにネットを通してみる情報は面白くて広い話題性はあるのですが、読んでも読んでも素通りしてしまうことの方が多いんですよね。
わたしの場合はその対策代わりに(?)こうしてアウトプットしたり、気になったらさらに深く調べるように同じテーマでも複数の情報を比較するようにしていますが……
それでも忘れているものはけっこうあります
これこそは!と思った時は、やはり紙の本は良いですね(*´ω`*)
これは読むと良いよ!とオススメの本もたくさん載っているので、読書離れして久しい方にもオススメです。
イラストでわかる 疲れないカラダの使い方図鑑
疲れないからだを作るという本はいくつか読んだことがありますが、これは視覚から入るので、かなりわかりやすいです。
理解しているようで実は理解できていない、背骨は身体のどこにあって、どのような形をしているのか、腕の付け根とは実はどこにあるのか……こういったことを理解していくことを
ボディマッピングというのですが(わたしは大学の授業でやったり、空手の稽古の時にやったりしていましたが、まだまだ未熟です(;・∀・))
意外な発見が多くて面白いですし、姿勢なども良くなるので、
ちょっとした動作が美しくなるという利点もあります。
実はもう一つ、今読みたい!本があります。
先日も読みたいと紹介した本があったばかりなのに、どんどん溜まっていきますね(;・∀・)
後ほど更新できればと思います(^^)
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