PMS Shelter

話題:家での生活

よく、朝起きて仕事に行くまでにすることは、こちらで以前も書いたことがあるのですが、

帰宅してからの生活スタイルって書いたことなかったなぁと思い当たりまして(*´ω｀*)

というのも、わたしの帰宅時間って、たいてい22:30〜23:00くらいなんですね。

で、できる限りは早く寝たいので、0:30までにはだいたい布団に入ります(ぼんやりしてると1:00になっていることもあってやっちゃったなぁ〜と思う事もあります(^-^;)

なので、あまりたいしたことはしていないかもしれません( ´･ω･` )

むしろ帰宅途中の電車の中での方が結構戦場だったりしますが(ぇ)、それへまたの機会に(*´∀｀)





帰宅
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着替え、荷物軽く整理
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夕食(なんだかんだでたまに外食してることも)
↓
パソコンでメールチェックと好きなもの見て何となくリラックスタイム
(たいていYouTube、音樂とか動物ものとか、たまに古いゲームとか、あるいは漫画サイトでマンガ見たり)
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株価確認
↓
風呂、歯を磨く、化粧を落とす
↓
電車の中で書けていなかったら、日記を書く
(画像はまさにそれです♪
手帳の左には今日の行動、真ん中はその日を象徴する表情(画像参照)、右に4行で日記)
↓
うさぎの世話
↓
明日の予定を確認して、余裕があれば明日の準備
↓
寝る





悩んでいるのは、PC。

パソコンにしろスマホにしろ、夜寝る前は絶対にダメだと言いますよね。

効率的にも遊ぶ時間よりも早く眠る時間の確保をした方が良いことも理解はしているのです。

ただね、わたしには致命的な弱点がありまして


インターネットで遊ぶのもけっこう好き


それを、完全に０にするのって、カフェインや砂糖やファーストフードをやめるよりも、わたしにとっては大変なことなんですね(;´д｀)?

何回か時間を減らす策は練っているのですが、失敗していますorz

あんまり頑張りすぎてストレスを溜めるのも良くない･･････ただ、やめることに成功したら、意外とスッキリもするかもしれない。


と、自分自身ブレブレだから、拒否の意思も弱いのでしょう。

どうもわたしは育ってきた環境からなのか家では落ち着いて、ゆったりリラックスするところという認識が強い気がします。

なので、あんまり頑張らずに、最低限のことをしたあとは、ぼんやり過ごすか、さっさと寝るかです(^-^;?

そういったかとも、今回の様に悪いとわかってても寝る前にPCをやスマホを見てしまう、ということを引き起こす原因担っているのかなぁ、とも思います。


こういう欲望(？)とは、上手くお付き合いができるようにしていきたいものですね(^^)

今日の寒さは恐ろしいですね((((；゜Д゜)))

朝から寒いなぁと思うと布団から出るのが億劫になります(´・ω・｀)

体力と気力が今より低下していた時期なら確実に布団から出ないか、身体を温めようとスープでも作っていたでしょう(^-^;

ちなみに、冷えはPMSにも健康にも良くありません。

わたしはこのブログを始める前から、基礎体温は35度の日が普通という状態でした。(毎日計ってはいませんでしたが)

それで、ブログを始めてPMSがある程度改善してくると、相変わらず起きたばかりの基礎体温は35度、基礎体温とは関係なく起きてしばらくすると36度になんとかいけるかな？くらい。

まずい

本当にそう思いました。

PMSに悪いだけでなく、体調不良も起こすので、良いことなんてありません。

ちなみに今は低温期でも36度あります(*´ω｀*)



話題:時間

何故、そんなことを書いたかと言いますと、健康で体力があれば、時間の有効活用もかなりしやすくなります(*´ω｀*)

冒頭の寒いとお布団へ〜は、わたしの場合、体力がないと、さらに増える傾向にありました。

そうすると、やりたいことはたくさんあるのに、結局時間が過ぎてしまい「あーぁ･･････」と思う日々の繰り返しになるんですよね、そりゃ気持ちも沈みますilli (っω-`｡)illiずーん・・・

でも体力があれば、眠くても寒くても、まだ体力がない時よりは、動こうという意思が働きます。

その結果、何だかんだ常に一定の時間に目覚め、一定の時間に行動し、毎日やりたいことができるヽ(。・∀・。)ノ

それが、なんと幸せなことか(*´ω｀*)
(ちなみに多少のズレは気にしません（笑）)

朝、やることやったら、「わぁ、まだこんなに時間がある！」、「今までなんてムダに過ごしていたんだろう！」と思う日々です(￣▽￣;)



それは朝だけに言えることではなく、例えばちょっとしたすき間時間にも言えることです。

すき間時間に、ゲームでもして時間を潰そうとか、コーヒーでも飲んで暇を潰そうとか、考えたことはありませんか？

わたしはよくありました！(￣▽￣;)

ゲームだって、コーヒーだって
良いものですよ。

ゲームはたまには頭の体操になりますし、非現実的な世界を楽しむことも可能だし、遠くにいる人と遊ぶことも可能です。

コーヒーだって、飲めばリラックスできますし、眠気覚ましの効果もあるでしょう。

だけど今では、時間を潰すために使うのは非常に勿体無いと感じます(´；ω；｀)

時間を潰すため、という意識でいる時って、あんまり有意義な時間として、感じられないですし、記憶にもほとんど残らないんですよね(>_<)

そうすると、いつの間にか時間が経っているような気分になり、あれもこれもやってないぞ！と、時間が自分を追い詰めにやってくるような気さえします。

今はそうならないように、遊ぶ時は思いっきり楽しむぞー！と思うようにしていますし、休む時は、次に備えてしっかり休もう♪と思うようにしています(*^-^*)



🌟募集🌟

皆様のとっておきの時間の使い方を教えてください♪

個人的にステキだなと思ったものは、ブログ更新時に掲載させて頂きます(^^)

話題:ストレス

こちらの記事で、最近はスマホを使って自分でストレスを測ることができると書きましたが、実際に使ってみました(*^^)v

どうやらYouTuberとして有名なヒカキンさんも使っていたアプリのようです。

YouTuberさんはストレスたまるお仕事でしょうね･･････個人的には自分との闘いというイメージがあります。



ところで、使用したアプリの名はストレススキャン

スマホのカメラ部分に指を当てることによって、脈拍を計測し、自律神経の乱れを調べるのだそうです。

格安スマホであるわたしもできましたが、どうやらインターネット接続と、フラッシュライト機能が必須のようです。

ストレスによる負担が高ければ高いほど、数値も高くなり(MAX100)、低ければ低いほど(MIN1)低くなります。



で、実際に計測してみたのが、冒頭の画像。

わたしが、寝起きの状態で33。

その後、お昼頃に両親にやってもらったところ、ポン太(父)さんが25、夢子(母)さんが66でした。

程よいストレスで、まぁまぁな数値ではないでしょうかヽ(。・∀・。)ノ

(ちなみに夢子さんは、何かを計測するという時に緊張してしまうのか、血圧なんかも、自宅で測るのと病院で測るのではかなりの差が出てしまうとのこと。
だから今回も高めの値なのかなぁ、なんてお話していました)

わたし自身、PMSに関係なく、毎日逞しく生きていけるようになったというか、気弱な本質は相変わらず変わらないのですが、前向きに過ごせるようになり、趣味や仕事への
意欲も増してきたように思います(*´ω｀*)



ちなみに、定期的に計測して、何度も高い数値が出てしまうようなら気をつけた方が良いそうです(;´д｀)

特に大きなストレスは感じていませんが、しばらく続けてみようと思っています(*´ω｀*)

こちらの記事で、早速コメント頂きました！

神楽さん、ありがとうございます(*´ω｀*)

ちなみに、わたしの考えと真逆だからといって、全く謝られる必要ないですからね！((((；゜Д゜)))

わたしの勢いで書いた文章に反応して下さる方は、本当に貴重だと思いますから･･････(自分でも、後で読み返して、考え方が浅いなぁ、と唸ってしまったレベル(^-^;)

以下、神楽さんから頂いたコメントです。
お名前のところから神楽さんのプロフィールページに飛べます。





こんばんは
かねがね思ってたのは逆のことでした
夫の会社ではメンタルの検診もあるんです
結果を会社が知り得るということ
これはプライバシーの侵害も甚だしいし、それによりいわれのない人事を行われたりする可能性もあるわけです
（体の検診もそうですが）
まだまだメンタルの事には偏見が多い状態で上司に知られるというリスクをおかして本当の事を書く人はどのくらいいるでしょう

個人的に保険診療を受けても病院から健保組合（会社）に請求がいきます
『〇〇精神科クリニック』と明記されます
それが嫌で受診しないという話も時々聞きます
特に不眠症は多くの人が抱えているのに、市販の入眠剤で済ませてしまい隠れている病気を見つけることができず悪化させてしまうケースも少なくないでしょう
それでも受診のハードルは高いんです

シーランさんは真面目な方なのでそのような悪用を考えたりはしないでしょうが
サラリーマンには色んな人がいますから
とても悲しいことなんてすけど
気軽に受診できる制度とメンタル教育が急務だと思います
（体の不調で病院に気軽にかかれるのは日本だけですけど）

余計なことをごめんなさい


神楽
17/11/18 04:50




最もな内容だな、と思います。
実際に体験した内容だけに、わたしのような立ち位置の人間では気づきにくい問題点でもあります。

ちなみにわたしも気軽に受診できる制度と教育に関しては大賛成です。

ただ、そうか、じゃあ健康診断に取り入れるのは良くないね、では話が終わってしまい、他の方もコメントしにくいと思いますので、追記にて、敢えて可能性を広げてみたいと思います。

ご注意頂きたいのは、決して頂いたコメントを論破してやる！といった趣旨ではなく、あくまでこんな可能性はないだろうかと視野を広げてみること、未熟な若輩者の浅知恵なので、あまり期待出来ない考察であること、なぜ健康診断にメンタルヘルスの項目はないのかから出発し、プライバシーを保護しながら健康診断にメンタルヘルスの項目を入れる方法はあるのか？という論点にズレていることでしょうか。
それでもOKな方はお付き合い頂ければと思います(^^)

話題:コメントRes.

先日の健康診断を経て、ふと疑問に思ったことがあります。

なぜ「『こころ』に関する項目がないのか？」




話題:メンタル

簡単に判断出来ない分野であることはわかります。
苦しんでいる人が今も大勢いらっしゃるメンタルヘルス。
デリケートな問題ですが、最近では少しずつ理解もあるような気もします。

それなのに、健康診断では一切触れない。

身体が大丈夫なら、それでOK？

国内にどれだけの患者がいる？

年間の自殺者は？？

健康診断に取り入れることで、定期的に自身のメンタルの状態を知るチャンスが与えられても良いのでは？




というのもですね、わたしがPMSを自覚したのは些細なきっかけからです。

テレビのＣＭの

それ、うつ病ではないですか？

という、たったそれだけのメッセージ。

PMSを自覚していないわたしって、本当にとんでもない状態だったのですよ。

いつ、自〇してしまうかわからない、そんな状態であることを、家族にも心配されてしまうほど。

(わたしの症状は、どちらかというとPMDDですが、低用量ピルで改善しているというのも踏まえて、PMSと認識しています)

でも、家族もわたしも、どうして良いかわからなかったんですね。

うつ病とか、PMSだとか、知識としては知っているけれど、まさか身近に降り掛かってこようとは思いもよらなかったのです。

アメリカでは、PMSはうつ病の一種と言われていますから、ＣＭのメッセージは、わたしにピッタリ当てはまっていたのです。
(それでもそこからPMSという言葉に行き着くまでに、かなりの時間を要しました)




メンタルヘルスについて、知識として知っておくことは当然大切です。

しかし、どれだけの人が、メンタルヘルスを身近なものとして関心を寄せているのでしょうか？

医療が進歩して、人は身体の健康にとても関心を持つ機会が増えましたが、それだけで健康にはならないと思います。

心もわたし達の健康を左右する大切なものであると認識され始めているのに、どうして健康診断では無視されているのでしょうか？



それと同時に思いました。

日本ってアニメ文化でかなり支えられている面がありますよね。

古いアニメなんかでも非常に人気だったものは、今でも根強いものがあります。

例えば、胸踊る冒険ものなんかでは、たいていこんな言葉が並んでいたものです。

「大切な仲間」

「こころの強さ」

「愛の力」


これらはきっと、大人から未来を担う子どもたちへのメッセージであったはず。

そして、そういったものに感動や憧れを抱いた子どもたちは多かったはず。

ところが、一般社会に出た瞬間、そういった言葉や心のあり方に対する精神はどこへやら･･････。

これだけ心の大切さを謳っていたのに･･････なんだかなぁと思います。




ご意見、感想募集します

この記事の内容に関して、ご意見や感想を募集します。

その代わり、書いてくださった方のコメントとお名前(ニックネーム)とブログやホームページなどのURLを掲載させて頂きますので、少しでも宣伝として使っていただければ幸いです。

議論、というところまではいきません。
ただ、わたしも急に思いついたことを書き殴っただけなので、自分の気持ちとか想いとかを整理したいなと思いましたので、それには自分以外の方の考えをお聞きするのが1番だと思いました(^^)

いいよ♪と思ってくださった方は下記のバナーからコメントに記入して下さったら嬉しいです。

よろしくお願いします(*´ω｀*)


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