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ゆるやかに自殺


メンタル弱めです。

暇です。二回目の更新。

先ほどから自分でもわかるくらい落ち着きが持てないです。
ずぅっとそわそわそわそわしてます。

なんだかわからない不安感に涙目。
もやもやが胸の中で滞ってる感じ。

つい指を噛んでしまう。
痛みで誤魔化す癖を治さなきゃいけないのに。

うう。眠れない。
睡眠薬飲んだのに。こんなのってないよ…。


たまに自分が壊れているんじゃないかと思ってしまいます。いやおかしいんだけども。

病院でお薬もらって、休みの日は死んだように眠って、仕事に没頭して、セックスして、発狂。
最近のルーティングですね。


病院の先生とお話ししても解消されないイラつきに死にたくなります、割と本気で。
これは周りが嫌いとかムカつくとかじゃなくて、自分に対してなんですね。

自分自身がすごくくだらないガラクタで、惨めで、そんな自分が死ぬほど嫌いで、どうにか普通に生活してるのに、なにかが足りなくて、イラついて、誰かとセックスして自分の存在価値を見出して。

胸の奥に鉛があるみたいに。
体のどこかに穴が開いてるみたいに。
虚ろで、足りなくて、気持ち悪い。

鬱々しててジメジメ湿っぽい。


一緒に壊れてくれる人が欲しい。
そうしたらそれが正常になって、周りとの違和感なんてなくなってしまうのではないかと。

そんなことを先生に言ったら
やんわり否定されました。
あの人たちは基本的に否定しないのに、その時ばかりは肯定してはくれませんでした。

その安心感はきっと一時的なもので、いずれかは必ず破滅がやってくる。お互い壊れてしまったら、後にあるのはきっと現実に寄り添った地獄だよ。って。
その地獄の中で、きみはきっと正しく狂ったまま死ねもせず、帰ってもこない。
僕は地獄の側には辿り着けず、せめて君の狂った様子を見守るだけだ。って。

先生は側にいないのか、そうか。それはたぶん寂しことなんだね、って頷いて、真顔で呟いたら、先生も寂しそうな顔をして、君は傷ついて苦しんでから寂しさを知るんだ。って言っていた。

先生は医者ではない、って自分で言うけど薬を出すだけの医者より充分人を救う医者のようだ。

先生はいつも能面のようなのに、たまに話す時にとても哀しそうな顔をする。

なんでだろう。

先生の言葉は消化できないし、意味のわからない事ばかりだけど、その言葉たちはぐるく私の中に沈殿していく。

そうしてこんな時に思い出してしまう。
せんせいの口元だとかその時の表情とか仕草とか、一枚のフィルターを挟んでぼやけながら不透明に。

その時わたしの感情はたしかに無で。
その場にいるのにどこにもいなかった。

うーん、自分でも意味がわからないけど。これであってる気がするんだ。

爪をたてて抵抗。にゃー!


おひさしぶりです。
ブログを開くたびにこの挨拶な気がします。鬱未です。


最近のことを徒然と。ひとりごとです。

仕事のストレスと家でのストレスが重なって、このあいだ初めて家族全員の前で過呼吸の発作を起こしました。迂闊。

ボロクソに泣きながら身体中が強張って、どうしようもなく呼吸が苦しくてメンタルぐちゃぐちゃのやつ。
何気に家族にはメンタル弱ってるところとか見せたことはなくて、いつも強気で世渡り上手なところしか見せてなかったのでバリビビられました(笑)

応急処置のビニール当てられながら、あわや救急車沙汰になるところでした。
病院は断固として嫌だったので必死に母親にしがみつきながら耐えて、姉兄が狼狽えるなか1人狂人の形相だったんじゃないかな。

それから家族がいやに優しくて辛いところです。私のことなんか道端に落ちてる空き缶のように扱って欲しい。
弱ってるところを見られた上に気を使われるのが逆に辛い人間なんです。めんどくさい人種だけど。

いろいろ溜め込んで消化できない部分が爆発起こしちゃって、ああああ。

しばらく現実逃避で漫画を買い漁ったところがオタクですね。

問題は解決することなく停滞中です\(^o^)/オワタ。

あと美意識強化でダイエットしてます。
ストレスで胃が荒れてるのもありますが、栄養補助食品でいきてます。

そしたらばCさんに怒られました。

Cさん
『君みたいな子たちはいつも食事を抜けばいいと思ってるだろう?男はね、ただ痩せてればいいってもんじゃないんだよ。触り心地なんだ!』

Cさん力説。

Cさん
『男では決して体感できない滑らかで柔らかい肌。染められたことのない細い髪。媚びるような甘い声。僕が求めているのはそこにある癒しなんだよ!』


媚びられて癒しを感じなんてCさん上級者じゃないっすかー(棒読み)


Cさん
『そもそもの話、男は細さなんて求めてないよ。ある程度ふっくらしていて甘い匂いがしていたら満足なんだよ。食事をしないんじゃなくて適度な運動をしなさい』

Cさん
『僕だってね、適度な運動をしてるから年齢よりかは若く見られるんだよ?』

「あー、ジム行ってそうですよね」

Cさん
『君と(若い子)セックスもしてるからね』

「オヤジ臭いですよ、今の」

そして漂う犯罪者臭。
それは援交ではないですか。

この人は本当に甘やかすのが上手いのでついつい関係を続けてしまうなあ。
他の人なんて繋がったり切れたりを繰り返しているのに、なんだろう不思議だ。

そういえば女の子のセフレちゃんが、最近よくヤキモチを妬いてるので困ってしまう。

頻繁に連絡入るし、こっちのこと把握したがるし、誰かといるとすぐ不機嫌になってしまう。

そういうのは薄っぺらい関係において御法度ではないか、と徐々に距離を置いてもうまくいかないのがまたストレスです。

恋人になりたいのかな。
それとも私みたいに寂しいのかな。

彼女は私以外の人と幸せになればいいのに。
こんなクズに執着なんて持たないで、もっとまともな人を愛せばいいのにな。なんて身勝手にも思ってしまう。

はあ。

こんな感じで最近の出来事でした。
もうちょい面白い記事書けたらいいのですが、テンションがなかなか上がらないので残念です。

次は面白い記事を上げれたらいいな、と思いました。まる。

購読ありがとうございます。
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