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no.

何をやってもだめな気がする



会っても会わなくてもどちらでもいいけど
その代わり、不用意に傷などをつけないことが条件
まあ無理か


こんな感覚はいつ振りかな
何度も何度も通ってきたからよく知っているが、久しぶり過ぎて持て余している



傷つけたくないのに傷つける
違うな
傷つけたいから傷つける、結果



ショッキングなニュースは自分には向いてない、合わない
あの美しい人は、何故

333.

一体あなたは誰を庇っているというのか。

no.

恐らく3日も経てば忘れてしまう。

哀しいけど、そんなことは始めからわかっていたこと。


毒の花を咲かせたのは誰?

BeautifulMonster.



度を超えた美しさは
一般的な幸福とはイコールしない。

それをわかっていながら軽々しく手を出す。
結果、自らが傷つき終幕を迎える。



真の美しさとは何か。
誰も近づけない程の強さか。

真に強い人は他者に優しくできる。
裏を返せば、それだけ傷ついてきたということ。

弱い人間は自分しか守れない。
そのことに本人も気付いていながら、自分よりも弱い人間に軽々しく手を差し伸べる。
それは優しさとは呼べない。
ただ自己陶酔したいだけの愚か者。




君が美しいと感じる者の隣にいたいのであれば
愚かな感情は棄てるべきだ。

No.

いつからか。
こんな冷めた目になってしまったのは。

遠い記憶を辿ってみても
思い出せる筈もなく、誰かへの愛を語ることもなくなった。


きっと
過去の貴方が今の僕なんだろう。
そう考えればまぁ、貴方の気持ちも少しは理解できる。
ただやり方が違うというだけで。



生理的に受け付けないとか
望む程のものではないというのは
やり切れない。
感情論で片付けられるものではないから。

持て余して、また棄てるんだろう。

そういう人間になってしまった。


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