2014.7.31
拍手のお返事は追記へ(・ω・)!
さて、昨日の続き!
冷戦のその後!笑
私たちはけんかというか、お互いもやもやした期間を経て話し合い、おわるという流れが毎回です
しかも彼はもやもやは特にないと言うか不満はないそうなので、私がよく怒ってます。だって腹立つんだもん!笑
そして今日会って、でも私はもやもやしてたから顔も合わさず特に会話もせず
それで彼は冷たいね最近、と言ってくるけどその後はあまり話さなくて
それから彼は試験を受けに行って、私は他の用件があったから学校に残ってました
でもこのままばいばいしちゃったらこの後しばらく二人でゆっくり会える時はないから、もやもやするのはめんどくさいなーと会って話すことに
この前のもやもやを全部話しました
例え男友達が他にいようと女の子が彼の家に泊まるのは嫌なこと、誰かの家でも女の子がいたら嫌なこと
生理的に無理すぎて昨日は家に入るのも嫌で帰ったってこと
そしたら彼はやっぱそのことか、と
けー「わかった、じゃあもうしない」
倉田「…いいの?」
けー「だってやなんでしょ?」
倉田「やだよ。でも縛るのもやだから言うに言えなかった」
彼の言い分としては、
男友達がもう一人いたからよかったかなと思ったらしい
倉田「でもそれ関係なくない?」
けー「なんで」
倉田「女の子がいることに変わりない。てか逆になって考えてみ?私が1人暮らししてて女友達いても男もおってあなたいなくて、朝まで皆でいたら、良い気はしないでしょ?」
けー「んー………わからない」
……わからない(・ω・)?
けー「だって想像つかない」
倉田「そうね私は1人暮らしなんてできないもんね」
けー「そうじゃなくて、なんか、多分泊まるとしたらいつメンなんかなって想像して、でもいつメンなら何とも思わんかなと思うけど実際そうなったらどう思うのか、想像がつかないって言うか」
ふむ、人それぞれ考え方は違うらしい(・ω・)
倉田「でも、ほんとはあんま言いたくなかったよ。束縛じゃないですか」
けー「でももやもやしてるんでしょ?そっちのが嫌」
倉田「まあ言って決めるのはけーちゃんだしね。それで意見合わないなら別れるしかないかなとも思うけど」
けー「別れるなんてそんな簡単に考えられるんだ」
倉田「簡単?そうじゃないでしょ?別に今回あなたが女の子を泊めたから嫌です別れましょうじゃないの。今後もやめてくれないなら価値観合わないねって言おうと思ってたってこと」
けー「嫌って言われたらやめるに決まってるじゃん。倉田が嫌なのに、優先するのは倉田のことだよ」
最後の言葉には若干キュンしたけど嫌だって普通わかるでしょ、と思うけどそれは言わなかった(・ω・)
で、まあ話は解決して終わったと思ったら、
今日彼の好きなバンドがどっかでライブやるそうで。
けー「あーーライブ行きたかったなぁあー」
倉田「(・ω・)……(´・ω・`)……(ノД`)はぁああぁ」
けー「え(´・ω・`)?俺なんか変なこと言った?!」
あほか、お前はあほか笑
話は終わったけど空気を読め空気を!笑
でもまあ、彼がそのバンド命な事も知ってるのでそこの所はアホかわいいと思えてしまうのです(´・ω・`)
めでたしめでたし?
話題:仲直り