2015.8.10
1週間に1度電話してると近況言い合ったらあとは特に喋ることないのに結局毎回2時間ほど話してます
遠距離始めるまでは週に2、3回くらい電話できるかなーと思ってたけど、むり笑
電話したいとは思うけど何だかんだお互い忙しいし夜は眠いし、私たちには週1があってるのかもしれません(-ω-)
この前も電話したけどお互いバイトに疲れててねむいねむい言ってました
向こうのが時差がある分時間が早いので余計眠そう
だけどなんかはなしちゃう。しょーもないこと
おやすみって言った後、好き？て聞く謎習慣をつくりあげまして笑
この時も聞いたんです(･ω･)
倉田「けーちゃんすき？」
けー「けーちゃんは別に普通」
倉田「ちがう笑 けーちゃん私のことすき？」
けー「けーちゃん私のことスティッチ？」
倉田「スティッチじゃねえよなんでスティッチ出てくるんだよ」
けー「怒んないで笑」
倉田「どんくらいすき(･ω･)」
けー「んーーーーーー……」
と言ってしばらく悩み出したけーちゃん
珍しく真剣に考えてるご様子(･ω･)
倉田「まだ？ちゃんと考えてる？寝ようとしてない？」
けー「考えてる」
倉田「ねむ」
けー「倉田の模範解答教えて」
倉田「すぐに答えを求めるでない。けーちゃん国語苦手なんだからちゃんと考えて」
けーちゃん昔、唯我独尊のことを唯我『仏』尊って言いましたからね
ドイツからフランスになってるよって笑
けー「倉田も言ってよ」
倉田「えー。んー、じゃあ、飼い猫のふわふわたぷたぷのお腹に顔を埋めて匂いを嗅いでる幸せな瞬間と同じくらい好き」
けー「…所詮猫と俺は同じってことか……」
倉田「猫の腹に顔を埋めたことないからそう言えるんだよ！幸せ感すごいから！」
けー「60点」
倉田「厳し！」
その後もけーちゃんは、んーーーと考えて
倉田「まだ？」
けー「倉田やり直し」
倉田「むむ。……じゃあ、出会った頃と変わらないくらいすき。すきなのが大きくもなってないけど最初の頃から今まで少しも変わらず大好き。どや(･ω･)」
けー「75点」
倉田「えー！厳しくない？キュンしたでしょ？」
けー「だって最初の頃どれくらいだったか知らないし分かりにくいから」
倉田「厳しいなおい。そろそろできたでしょ」
けーちゃんに言われて自分でも確かにと思いましたが笑
けー「んーとね、俺の家の近く海あってよく浜辺に言って机があるからそこで勉強してるって前から言ってたでしょ？」
倉田「うん」
けー「そこから見える海の景色と同じくらいすき」
倉田「…海というロマンチックワード使うのは反則ではないですか？」
けー「反則ではないです」
海があまり好きではない私は(潮のにおいがだめで)ふーんとしか思わなかったけども
けー「なんか腑に落ちてなさそうだから理由言うと、皆留学してる人がね、そろそろこの景色も飽きてきたよねってよく言うんだけどさ。俺は全然飽きないの」
倉田「ふむ」
けー「見てて癒されて居心地いいなって思う。つまりそんな感じ」
倉田「なるほど。95点」
けー「いや100点でしょ」
倉田「解説なしでわかるのが100点」
けー「ああそう笑」
倉田「でもけーちゃんすき」
けー「うん、おれもすき」
ちゃんとキュンしましたよ、ありがとけーちゃん
話題:好き。
