桜色の夢を視る事を許して欲しい。

2018/10/04 02:57 :新境地
10月生まれ×11月生まれ×3月生まれで!

コピペの新境地4


コピペの新境地4


コピペ新境地4です。数字に名前を当てはめて、あとは運を天に任せましょう。場合によってはCP表現、キャラ崩壊がある、というよりキャラ崩壊が大前提ですので注意です。無駄に長い、コピペをコピーした手抜き仕様。暇つぶしにどうぞ
キャラによっては口調・一人称は自由に変えてくださって大丈夫です。


1:橘彷徨(かなた/10月1日生まれ)
2:高浜夏夜(10月2日生まれ)
3:櫻井優矢(10月4日生まれ)
4:藤海秋菜(10月21日生まれ)
5:越原安曇(あずみ/10月27日生まれ)
6:春日部飛鳥(11月11日生まれ)
7:絹沢英知(11月14日生まれ)
8:越後和泉(11月19日生まれ)
9:佐々原憩斗(けいと/11月29日生まれ)
10:山木竜雅(3月23日生まれ)


(9/憩斗)たちが宴会中「自分はSかMか」みたいな話を始めたから知らん顔して聞いていたんだが「自分から『私Mなの』とか言うのちょっとなー」という(5/安曇)の言葉に対して(7/英知)が「それはこれからじっくり調べて決めてやるからって話だよ」と笑顔で言ったことが忘れられなくて震える(10/竜雅)

→英知・゜・(つД`)・゜・

(2/夏夜)と喧嘩した(4/秋菜)が泣きながら「(2/夏夜)なんか大嫌いだッ!」と初めて言ったあとすぐさらに大泣きして「ほんとは大好きなんらけろっ 大好きなんらけろ」としゃくりあげてて泣き出した(4/秋菜)を見て何で怒っていたか忘れてしまい自身も何だか泣けてきて(4/秋菜)を抱き締めてあやす(2/夏夜)



「どーせ中に人が入ってんだろー!!」って着ぐるみに殴りかかって来た子供に(6/飛鳥)「中に人が入っているとわかって殴るのは、人を殴って良いと思っている事だ
本当にそう思う?違うよね?」って優しく言い聞かせる(6/飛鳥)
それを見てカッコいいなと思っている(3/優矢)

→確かにな(笑)

皆でホラー番組を見てた時にふと(6/飛鳥)が「何で幽霊って夜に出やすいんだろうな」って言ったら、(2/夏夜)が「星と一緒だよ、昼間は見えにくいだけでそこにちゃんといる」って答えてくれて、一瞬(6/飛鳥)は「ロマンチスト…」って思ったがよく考えたらただ恐怖が煽られただけだった。

→ww

(4/秋菜)が「しまっちゃおうねー」って言いながら嬉しそうに牛乳を冷蔵庫にしまっていたが、ちょうど(7/英知)も飲みたかったらしく無言で見つめていたら(4/秋菜)が何かを察したらしく「出しちゃおうねー」って言いながらそっと前に置かれた。

→優しいな秋菜は(笑)

前を歩いていた(10/竜雅)と(5/安曇)を見つけた(3/優矢)。(10/竜雅)がたくさん荷物持っていて、(5/安曇)は手ぶら。分ければいいのにと(3/優矢)が思っていたら、少しして「じゃんけんぽん!」
(10/竜雅)「やっと交代だ」
(5/安曇)「負けちゃったか〜(笑)」と二人とも満面の笑顔。
こんな関係でいられるって素敵だなって思った(3優矢)であった。



階段で(8/和泉)と(1/彷徨)がじゃんけんしてたら、(8/和泉)がパーで勝って「パイナップrrrrrr(巻き舌)」って全部駆け降りていって、キレた(1/彷徨)が凄いダッシュで(8/和泉)を追いかけていって
それを見ていた(9/憩斗)と(7/英知)は声出して笑った。



二歳くらいの幼児が突然母親の手を振りほどいて走り出した。その先は車道。間に合わない…と(2/夏夜)が思った瞬間!(6/飛鳥)が前方に飛び込み抱き留めた。服が汚れるのも厭わずに、笑顔で「気をつけて」と一礼して母親に子供を渡し、平然と(2/夏夜)の元に戻ってきた。
あの時の(6/飛鳥)の顔は正しく「漢」だったと後に(2/夏夜)は語った。

→カッコいい(´;ω;`)

(8/和泉)が十字路で突っ込んできた車をジャンプで避け、ボンネットを踏み越え、着地も決め、傷一つ無いどころか、買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事もなかったかのように帰ってきたことに驚きを隠せない(3/優矢)

→身軽なんですby和泉

(5/安曇)が電車で「席どうぞ」ってお婆さんに譲っていた。「まだそんな年じゃないですよっ!」と機嫌が悪くなるお婆さん。(5/安曇)「ただのレディーファーストですよ、お嬢さん」と軽く会釈。お婆さん赤面。隣にいた(9/憩斗)も赤面。客席全体がわりと赤面。

→安曇.....(*´∀`)

(1/彷徨)が寝言で「あんまん…あんまんを…もっと…」とムニャムニャ言っていたから、(10/竜雅)があんまんを買ってきたら「えっ!なんでこれ食べたいって分かったんだ…!?」と言われた。幸せそうにあんまんを頬張る(1/彷徨)を穏やかな視線で見守る(10/竜雅)。

→(あんな寝言言っておいて...全く)by竜雅

確実に(4/秋菜)が悪くて喧嘩した(7/英知)。許すタイミングを逃しどうしようかと思っていたら、(4/秋菜)がクマのぬいぐるみを持って来て顔を隠し、「(4/秋菜)がごめんなさいって言ってる…」とびくびくしながら言ってきたのがおかしくて、可愛くてもうどうでもよくなった(7/英知)

→可愛いって!秋菜!

(2/夏夜)と(9/憩斗)がフキの葉を顔にのせてすやすや眠っていた。(8/和泉)も真似したら涼しくて快適でよく眠れた。(8/和泉)「凄いな、二人とも冴えてる」…と思ったが、(10/竜雅)に見られてた



(5/安曇)に「どうして秋になると葉が赤く染まるんだろうな」と(3/優矢)が尋ねたら、しばらくして
(5/安曇)「秋は夕方になるのが早いから。夕焼けを吸い込んでるからじゃないかな?」という答えが。素敵な感性だと思った(3/優矢)


→安曇....やばいな...天然たらし(笑)

(1/彷徨)が柄の悪い男に絡まれていたら(6/飛鳥)が割って入ったが、相手が絡んだ事を「ほんの冗談だって〜!」とへらへら笑って携帯いじりながら言った際、(6/飛鳥)が無言で相手の携帯を奪い、握りつぶした後、(6/飛鳥)「お前が好きな冗談だ、笑え」と言ってのけたのを未だに忘れられない(1/彷徨)

→飛鳥がキレたら止められなくなるから止めて!

(7/英知)と(10/竜雅)と(2/夏夜)と(6/飛鳥)の四人が買い出しから帰ってたら小さな子供たちの前に立ちはだかった露出狂に出くわした

(10/竜雅)と(6/飛鳥)が走って露出狂を追いかける中、(2/夏夜)と(7/英知)が買っていたパーティーグッズの鼻眼鏡かけてピースの手をブンブン振りながら子供の方へ笑顔で走って行ってしまい
しばし唖然としていた子供が腹を抱えて大爆笑

(10/竜雅)「ちょっ…(2/夏夜)に(7/英知さん)!?」
(6/飛鳥)「何してんの!?」となった二人だが後で聞くと

(7/英知)「自分たちの行動で子供たちの嫌な記憶を消したかったんだ」
二人は鼻眼鏡の人と呼ばれる様になった

→元ヤンキーの竜雅とキレたら止められなくなる飛鳥が
ダックを組んだようだ...ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

(3/優矢)「知ってるか?「ご苦労様です」は目下の人に対して使う言葉なんだって」
(1/彷徨)「お疲れ様(3/優矢さん)。」
(9/憩斗)「お疲れさん(3/優矢)。」
(8/和泉)「今日もお疲れ様(3/優矢さん)、いつも助かっているよ」
(3/優矢)「……皆も、お疲れ様、…。」

→優矢/(止めて...誉め称えないで....)

誰にでも人懐こく話し掛ける(4/秋菜)。そんな所が子供みたいだと(10/竜雅)は思っていたが、それを(4/秋菜)に伝えたら、不思議そうに(4/秋菜)は「大人になるって、誰かに話し掛け難くなる事なの?それとも、大人は話し掛けられるのが嫌なの?それは大人っていえるの?」
…自身も考え直す必要があるみたいだと思った(10/竜雅)であった



交差点で(8/和泉)と(5/安曇)が信号待ちしていた時、(5/安曇)が「青になったな、じゃあ行くとしよう!」と大きな声で言い放ち、歩き出した。いや見りゃわかるだろと(8/和泉)が一瞬思ったが気付いてしまった。見えてなかったが、(5/安曇)を挟んで反対側には、白い杖を持った男性がいたことに。

→安曇...最高だよ....

(9/憩斗)が(4/秋菜)と(7/英知)にいちごのケーキを出した時の(4/秋菜)と(7/英知)の会話
(7/英知)「お!これは、ときめきおとめの…」
(4/秋菜)「とちおとめじゃないの?」
(7/英知)「あ」
(4/秋菜)「なんでときめいた…」
(7/英知)「いや、何か急に胸の鼓動が高鳴って」
その発言に思わず笑ってしまう(9/憩斗)と(4/秋菜)




お疲れさまでした。


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