地元の町を姫と歩き
観光地と呼ばれている町並みを姫と歩いた♪

事前にチェックしてくれてあったカフェで
優雅にランチ。
あたしは3種のカレーをチョイス
姫はポーク
カフェごはん
かなり好き
でも
何十年もそんな場所に行く余裕？？はなく
そんなオモイも消えていた。
そんな時に
姫が選んでくれたカフェでの時間。
優雅でした♪

オススメのフワフワかき氷も頂きました♪
美味しかった♪

後
支払いや諸々済ませ
帰宅しようとしていたら
マラカス社長から着信
昨日は講習会があり
ウチのお客様の依頼で
お仕事を終えたらしく
姫と
少し顔を出す。
ノンアルで乾杯をして
ラタトゥーユや炙り鰹のカルパッチョ等を頂き
その後
スナックへ。

年配の女性が１人でやってるお店。

あまり感じの良い店ではなかった。
おもむろにジェラシー感を出され
薄くして下さいと言った焼酎がかなり濃かった。
自分から
話題をフルでもなく
歌わせておけば良い
的な感じ。

お通しも
三品一皿に少しずつ盛ったものが出たが
申し訳ないけれど
どこからどうみても
美味しそうな盛り方ではなく
愛情の欠片もみえない。

お通し目当てで行く訳ではない。
でも
最初にお出しする物としてそこは
あたしは譲れない。

グラスがどんなに汗をかいても拭こうとしない。

セット料金
まともにもらうなら
一流の仕事していただきたい。と、思った。

もう
年配で
身体的にもキツイとは思うけど
あんな感じで
『女』を出すならば
その前に
プロとしての仕事をしていただきたい。

残念な店だった。

ウチは比較的
女性のお客様も多い。
夫婦で来られる方もいる。『スナック』は『いやらしいところ』という特有の概念を思い切り覆すのがあたしの仕事で
その瞬間
言葉では表せない程の快感が押し寄せる。

奥様が
安心して送り出せる場所であれば
自ずと総ての結果はついてくる。

お通しも高級な物を出す訳ではない
そこに
少しでも
食べて下さいね！というオモイが込められているか否かだ。

いい勉強になりました。
あたしはこれからも
昭和のスナック目指して日々精進するのみ!!です。

拍手ありがとうございました(o>ω