お客様の１人
えーちゃん
昨夜、不機嫌に帰って行った。

最初から
殆ど
皆の輪の中には入らずに
スマホいじったりしてたから、しばし放っていた
そしたら
あたしに話があるって姫に伝言
えーちゃんの所に行く
どえらい強さで腕を掴み
俺はレイと話したいのに
忙しいから帰る
とな(・o・)

仕方ない
お会計を出す。

その時は
オラホさんと小型ロボットの間にいて接客してたからそれが
気に入らなかったのか…
あたしだって考えてますよある程度時間が経ったら
皆の所
平等にまわる事

それでも
あからさまに
スマホいじったり
輪に入らない感じをみてて昨夜、あたしも
もぅ…いいか…
という気持ちもありながら。

後ひとつ反省

ソシアルから着信あって受けたのだが
お客様の賑やかな声の中で受けてしまい
声が聞き取り辛くて
それでも
お待ちしてます！とは言ったんだけどね
結局、来店なく。

あの時
パッとカウンターから出て外で電話受ければよかったな…と。

ウチは商売で
お客様来てくれて成り立つ訳だけど
お客様の中には
独り占め？したいお客様もいるから…。
賑やかなのが
嫌なお客様いるから。
難しい商売だと
改めて思った昨日の仕事でした。
まだまだ力量不足なんだな
ハウじーさん
は
やたら
髪とか触ってくるし
目に余るし嫌だから
途中からブチ切れた
本気で嫌なんだ！という態度をみせた。

小型ロボットも調子に乗って胸触りやがって
この野郎！何やってんだよ！ただのエロオヤジじゃねーか！と言ってくれた。

血圧あがる…

でもね
お客様を教育していくのも仕事なので
諦めずに継続します！