少しうつむきながら歩くアナタを
夜の風の中見かけた

声をかけなかったのは
あまりにも哀しみが私を襲ったから

アナタと離れ
それぞれに生きて
もう
どの位時間が経ったかな
私は元気です
アナタもそうであってほしい…

我が儘に恋をして
愛を見つけて
誓った未来を
壊したのは紛れもなく
私なのに

アナタに抱かれ眠りたい
あの優しい腕の中で
髪を撫でられて眠りたい
アタタカイ指先
いつも守ってくれたね
こんなにズルい私の事

いたずらに夜の風が
アナタの背中小さく見せるあれから
誰かを愛しましたか?
名前を呼んで
振り向いたなら
涙が溢れそうで
私も…うつむきました。

麗 Rei