伊藤洋平さん(笑)ワオッ←7:20伊東洋平とも知らないくらいに面識ない(笑)w
2024/01/13 07:18
コメント0

伊東 洋平(いとう ようへい、1981年4月28日[4] - )は、宮城県仙台市を拠点に活動[2][4]しているシンガーソングライター。元イケメン'ズのメンバー(2005年 - 2014年[2])。

伊東 洋平
生誕
1981年4月28日(42歳)
日本・茨城県[1]
出身地
日本・宮城県仙台市宮城野区[2]
職業
シンガーソングライター[1][2][3]
活動期間
2005年[2] -
公式サイト
www.ito-yohei.com
2014年8月にソロでの活動をスタート[4]。2021年12月25日、5年越しの夢として目指してきた仙台サンプラザホールでのワンマンライブはチケット完売。2022年からは「伊東洋平第二章」としてスタートを遂げ活動中。

東北高等学校在学時[5]、ブラジルにサッカー留学をした経験あり[6]。大学時代にはボクシング部に所属していた[要出典]。

ディスコグラフィ
編集
シングル
編集
リリース タイトル 最高位
1st 2015年3月25日 扉へのヒカリ オリコンインディーズランキング11位[7]
2nd 2016年4月6日 HERO 非公開
3rd 2018年6月6日 TSUBASA
4th 2019年4月28日 キセキのカケラ/Every single day
5th 2023年1月18日 Refrain!
アルバム
編集
リリース タイトル
1st 2017年2月8日 One for All,
2nd 2020年11月4日 Hereditary
3rd 2021年12月1日 Door
配信限定リリース
編集
リリース タイトル
2022年9月7日 「君へ逢いにいく」
只見線全線再開通記念映画「あいせき列車 只見線 〜小出で恋して 会津を愛して〜」主題歌
(作詞 伊東洋平・坂内譲/作曲 小林俊太郎)
DVD
編集
リリース タイトル
2016年4月10日 「みやぎの歌〜MOVIN' ON〜」ライブDVD
2015年11月、宮城県内の7会場をキーボーディスト佐藤達哉とともに巡った宮城ツアー。
2017年4月22日 「伊東洋平ワンマンライブ in SENDAI PIT『One for all,』」ライブDVD
2016年11月6日、仙台PITにて開催されたライブ。
2020年5月10日 「伊東洋平 ワンマンライブ『開幕ベル 〜Alea iacta est〜』」ライブDVD
2019年12月20日、仙台市戦災復興記念館にて開催されたライブ。
2020年10月20日 「伊東洋平 配信ワンマンライブ 〜二つとない今日を歌う.2020〜」ライブDVD
2020年8月10日、仙台PITにて開催された配信限定ライブ。
2023年1月2日 「伊東洋平 仙台サンプラザホールワンマンライブ『〜for〜』」ライブDVD
2021年12月25日、5年越しの目標としてきた仙台サンプラザホールにて開催されたライブ。
出演
編集
テレビCM
編集
山一地所
「ありがとう」篇(2016年11月 - )
出演、楽曲「ありがとう」が使用された。
「おかえり、ただいま」篇(2018年8月 - )
書き下ろし楽曲「キセキのカケラ」が使用された。
「人と地域のちからに」篇(2021年1月 - )
書き下ろし楽曲「Door」が使用された。
CMの最後にシークレットとして出演している。
「つむぐ手拍子」篇(2022年1月 - )
前回に続き「Door」が使用された。
ライブシーンにて出演もしている。
東北電気保安協会
「保安業務2019」篇(2019年 - )
「オリジナルソング」篇(2019年 - )
「ほあんだんす2020」篇(2020年 - )
「想いのロゴマーク2021」篇(2021年 - )
東北電気保安協会コーポレートソング3rd Album収録曲「七つの絆」使用。
イオンモール
書き下ろし楽曲「One for All.」「イモ天Sunday♪」「大空Refresh!」が使用された。
ダスキンアズミ(2019年11月)
曲の作詞をしたほか、作業員としても出演。
ネッツトヨタ仙台(2019年11月 - )
書き下ろし楽曲「TSUBASA」が使用された。
仙台放送「RIBBONキャンペーン」(2020年10月 - )
書き下ろし楽曲「リボン」ほか、「Well&Will」「ブラシカ」が使用された。
Enter language academy
書き下ろし楽曲「小エビサンドの乗って」が使用された。
新・河北新報オンライン(2022年10月12日 - )
書き下ろし楽曲「Refrain!」が使用された。
仙台七夕まつり(2023年8月6日 - )
書き下ろし楽曲「七夕燦々〜仙台っ子の夏が来る〜」が使用された。
第48回仙台七夕花火祭
書き下ろし楽曲「七夕花火」が使用された。
映画
編集
あいせき列車 只見線 〜小出で恋して 会津を愛して〜(2022年9月)[8]
書き下ろし楽曲「君へ逢いにいく」が使用された。
レギュラーラジオ番組
編集
伊東洋平 ボクラノウタ(tbcラジオ)
伊東洋平のテリラジまんでい!(RADIO3)
脚注
編集
[脚注の使い方]
出典
編集
^ a b 「仙台空襲75年 平和の願いを歌に 伊東洋平さん、児童711人の声を基に作詞」『河北新報』河北新報社、2020年7月4日。2023年11月25日閲覧。下記の出身高校 Facebook アカウントのポストにも同紙記事の写真画像が掲載されている。
^ a b c d e 仙台放送 (2020年7月19日). “児童711人の言葉をもとに紡いだ“平和への願い” 仙台空襲から75年 シンガー・ソングライターが歌う「優しさの色の歌」”. FNNプライムオンライン. 2023年11月25日閲覧。
^ “tbcラジオ|伊東洋平 ボクラノウタ”. www.tbc-sendai.co.jp. 2021年10月8日閲覧。
^ a b c 「伊東洋平「地域発音楽」で人との強いつながり 震災で変わった歌う理由 - 音楽」『日刊スポーツ』、2021年11月27日。2023年11月25日閲覧。
^ 東北高等学校 (2020年7月6日). “仙台在住のシンガーソングライターである伊東洋平先輩が仙台市内の小学生たちが寄せたメッセージをもとに平和を願う曲を作りました。『優しさの色の歌』”. Facebook. 2023年11月25日閲覧。
^ 『伊東さん、マイナビ仙台の若手選手とリフティング対決!〈伊東洋平 ボクラノスポーツ Refrain!(16)〉』YouTube 河北新報オンライン公式チャンネル、2023年11月8日。2023年11月12日閲覧。動画解説欄にその旨が記されている。
^ “伊東洋平(イトウヨウヘイ)”. SPACE SHOWER MUSIC. 2023年11月13日閲覧。
^ 『あいせき只見線 メイキング』YouTube あいせき列車只見線公式チャンネル、2022年8月30日、該当時間: 5:43。2023年11月12日閲覧。
外部リンク
編集
伊東洋平公式サイト
伊東洋平Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル
伊東洋平 - Staff (ikemens.yohei.ito) - Facebook
伊東洋平 (@ikemens_yohei) - X(旧Twitter)
伊東洋平officialBlog YO!HEY!Days! - Ameba Blog
最終更新: 2023年12月24日 (日) 09:02

コンテンツは、特に記載されていない限り、CC BY-SA 4.0のもとで利用可能です。
プライバシー・ポリシー 利用規約 デスクトップ



*新しい 古い#


TOPに戻る

-エムブロ-