星がキレイなところにいきたいと首にマフラーを巻いたら足下にだらっとたれてそんな足元にも春は一歩一歩ちかづいてきて冷たく頬をさす風がなんだか心地よくてだれにでもなんでも話したくなる病になりビームそんな冷たくなった手から音はでないけれどあなたの声を聞きたくて生命のマッサージはハーブオイール空は月明りをたよりに帰りました

そしてそんなキレイな星がいっぱいの場所に行きたくていま好きな音楽を切り取りこの街の冬のブランコに座りながらあなたにメッセージを送ります

とどくかな

届くとイイナ

23:39

23:59
またかうやって君にメールを送ると男性にはキラワレるし湧きだしたワキ毛はトメラレナイシどうやってもオソレミオは湧きだしたワキ毛の先に絡めとられたようにどこかに連れて行かれてやっと戻ってきて君のヘアーオイールに毛がねしめってるよねって書いたらまた誤解をうけるって結局ヘアーを見てんじゃねーかといいながらあなたのメールを好きな音楽に貼り付けて冬の空に飛ばしました

そしてあなたはいままでわたしをまったくしらなかった

バカなの(笑)

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