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だいすきよ

大好き




大好き




仕事の忙しさ、しんどさ




ちゃらにしてくれるのは




RADWIMPS




ありがと




今日は1日良き私であれた気がする




まだ1日




明日も優しい先生でいられますように




自分勝手になりませんように





洋次郎、愛してるよー

何なの

今、アシ君とのキスを思い出して





めっちゃキュンとなってしまった…





自分何なの





付き合い出してすぐの頃、あたしのマンションの前にある駅で





終電間近、ベンチに座っておしゃべりするのが日課になってた





終電が終わって駅の電気が消えると、手をぎゅって握りながらアシ君にキスされた





アシ君は電気が消えるのをずっと待ってたんだって





あたしは手を握られながら、アシ君を見上げた





アシ君すっごく照れくさそうに笑ってた





こんな幸せでいいのかなって





アシ君とのキスはいつも漫画やドラマの中の出来事みたいにロマンチックだった





告白された夜も満月のきれいな海で





手をつないだら





『帰る前に今1番したいこと言っていい?』って



なに?って聞いたら、




『抱きしめたい』




って




引き寄せられて、アシ君に埋もれながらキスされて




2人で笑った





アシ君、耳まで真っ赤で笑えるくらい緊張してて



『キスなんて何年ぶりだろ』




って




これからよろしくねって




言ったのにね





あーぁ




過去のことね





こんなに思い出してごめんね

はぁーはぁー

怒ることが正解なのかな




でも怒るのやなんだよ




怒った後のあの雰囲気の中で練習するのは




私も子どもも辛いし、しんどい




でも、まだ1ヶ月あるから大丈夫だなんて思えないのよ私




この緊張感やしんどさがこれから続いていくのです





はぁ




疲れがたまってるのね




横になったら一瞬、ほんと一瞬で寝てしまう




昨日も仕事残したまま横になって一瞬で寝てしまっており




15分で起きたんだけど、焦ったよね




ベッドに入ってからの記憶なんて無いし、すぐに朝になっちゃうし




朝まで1回も目が覚めることもなく




ベッドに入ってから洋次郎のこと考える、はい、いわゆる妄想する時間が好きなのに




そんな余裕ないよね




はは




でも絶対延命に生かされてます




ほんと




がんばるね、




まだ出来る私なら




自分ががんばってるのは自分が1番よく知ってる




私がいっぱい誉めてあげるから、がんばろ





少し延命してから寝ます

愛してるよー

どんなに仕事が忙しかろうが




どんなに眠たろうが




寝る前に絶体延命を見るのが日課になってます




魔の3学期だから、そりゃ仕事の忙しさったら…




でも、それでも




寝る時間を削ってでも




この人の歌声が聞きたいんです




ほんと私、生かされてます




明日からまた仕事がんばるね




きっと優しい先生でいられる




洋次郎、愛してるよー




絶体延命

こんなに泣くなんて思わなかった





ほんとにありがとう





洋次郎が産まれてきてくれて良かった





歌ってくれて良かった





RADWIMPSがいてくれて良かった






同じ時代に産まれてこれて良かった






ほんとに





ほんとに






クサくたっていいよ






洋次郎の言葉は愛に溢れてる










でもなんだか洋次郎は悲しみを背負ってるみたいにも見えて






私なんかには計り知れないほど考えてるんだろうな





洋次郎の頭の中をちょっとだけでも見れたらいいのに





洋次郎のことが大好きなんです


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